患者さんの「AI検索」は信じても大丈夫?スポーツ整形外科領域におけるAI推奨サイトの質と読みやすさを検証した研究

リハロジ最新論文研究所【365日毎日レビュー】
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2026年05月22日
最近、担当している患者さんから「先生、AIで調べたらこんなリハビリが良いって言われたんですけど、どうですか?」と質問されることはありませんか。

インターネット検索だけでなく、AIを使って自分の症状や手術後の経過について調べる患者さんが増えてきました。確かにAIはすぐに答えを返してくれて便利ですが、そこで紹介される情報の「質」や「読みやすさ」はどうなのでしょうか。

今回は、患者さんがよく使うAI(ChatGPTやGoogle Gemini)が教えてくれるスポーツ整形外科領域の情報が、果たして本当に患者さんにとって役立つものなのかを検証した興味深い研究をご紹介します。




文献情報

・タイトル:Assessing the Quality and Accessibility of Online Health Information Recommended by Large Language Models for Sports Medicine Injuries(スポーツ医学の怪我に対して大規模言語モデルが推奨するオンライン健康情報の質とアクセシビリティの評価)

著者名:Tanner Livsey, Samuel Lassiter, Bryce Sanchez, Josh Major, Kohl Kirby, Alicia Ito Ford, Matt Vassar

掲載誌・発行年:Oklahoma State University Center for Health Sciences, Research Week 2026 (2026年)

引用元リンク:https://hdl.handle.net/20.500.14446/349504




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