石破前総理の「あの発言」、大嘘でした…財務省自身の資料で「実際の債務は695兆円」、片山財務大臣も国会で頷いた…対外純資産533兆のうち政府分は"たった3兆"、なぜ借金ばっかり言うんですか

国会ラボ
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2026年08月15日
「国の借金は1500兆円」——財務省自身の資料では、そうなっていませんでした。資産を差し引いた実質債務は695.7兆円。突きつけられた片山財務大臣は、静かに頷きました。

参議院財政金融委員会で、国民民主党・上田清司議員(元埼玉県知事)が財務省主計局の「国の財務書類」を提示。負債1473.8兆円から資産778.1兆円を差し引いた実質債務695.7兆円を片山さつき財務大臣が事実上認め、「ギリシャより悪い」と繰り返した石破前総理の説明は嘘になりかねないと迫ります。さらに対外純資産533兆円のうち政府保有分は「たった3兆円」、外為特会192兆円、使い切れない基金残高17.6兆円——「なぜ日本国だけ借金ばっかり言うんですか」という追及に、片山大臣は「財務省は査定される側でディフェンシブになり、借金側が強調されることが多い」と構造まで認めました。終盤は事業支出ゼロの基金乱立を「若き日の主計官・片山さつきなら全部ぶった切っている」「官民ファンドと同じ。役人がやってうまくいくわけがない」と斬り捨てる場面も見どころです。

出典: 参議院 財政金融委員会(2025年12月4日)

国の借金・実質債務・国の財務書類・対外純資産・外為特会・基金の事業支出ゼロ・再エネ賦課金などのステルス増税まで、積極財政と財政規律をめぐる論点が詰まった質疑です。

#国会 #上田清司 #片山さつき #財務省 #国民民主党