確定申告 税務署は意外とココ見てないTOP3#医療費控除#控除#確定申告

“元国税・財務省”税理士の「個人事業主」専門ch
リアクション
2026年01月31日
-元国税・財務省の個人事業主専門税理士/岩井淳貴

🥉3位:生命保険料控除・地震保険料控除
大した額ではないし、控除額にも上限があるので、めちゃくちゃ金額間違っていたとしても、税額にほとんど影響がありません。「金額間違っているので修正してください」と連絡して、修正させる事務コストの方が高くつくので税務署はスルーしています。

🥈2位:社会保険料控除
こちらも生保・地震と同じ理由ですが、社会保険料が所得金額と比べたときに「あまりにも多いだろ!?」とならなければスルーします。この3位と2位はe-Tax申告なら証拠書類の添付が不要なのでそもそも正しいかどうかをその場で確認できないんですよ。そういう意味でも、ほとんど税務署の目に留まることはないです。

🥇1位:医療費控除
医療費控除は明細書しか提出しなくていいんですよ。明細書って申告した方が作成したものなので証拠能力ゼロで、税務署が審査できる範囲は限られてます。、医療費控除の金額見て「高っ!」となれば今度は明細を見て、その中から金額の高いものを選んで、それが本当に医療費控除の対象なのかを妄想する程度です。そもそも明細書すら提出しない方もいるんですが、これも「明細出てないので出してください」という事務コストがもったいないので、その人の医療費がべらぼうに高額でなければ、基本お咎めなしです。

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