【福岡県議会】地震直後に政治資金「ビアパーティー」 自民党県議団・会長に”辞任”求める声 本人は「対応は今後、検討する」

RKB毎日放送NEWS
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2026年07月31日
福岡県議会の自民党県議団の会長が熊本地震が発生した直後に「ビアパーティー」を開催していた問題。

県議団の若手や他会派の議員からも批判の声があがるなど波紋が広がっています。

飲み食べ放題・芸人による余興も

自民党福岡県議団 松尾統章 会長
「私自身が決断をしました。やろうと。正直やってよかったと思っています。今後の政治活動について私自身の覚悟ができました」30日、地震の直後に開催した政治資金パーティーについて釈明した、自民党県議団の松尾統章会長。松尾会長によると会費1万5000円の県政報告会とビアパーティーにはおよそ600人が参加し、芸人による余興も行われたということです。

金銭授受疑惑、渦中の人物

正副議長のポストをめぐる金銭授受疑惑の渦中にいる松尾会長。

パーティーの開催は、県議会に関する一連の問題について支援者に説明するためだったと話しました。<音声:視聴者提供>
自民党福岡県議団 松尾統章 会長
「私自身も福岡県議会議員として、今この状況だからこそ、自分の言葉でしっかりと説明をしなきゃいけないというふうに思っております」

他会派からも批判

このパーティーについて他会派の議員は・・・。
 民主県政クラブ 原中誠志 会長
「やっぱり熊本地震が発生したという状況の中で判断がどうだったのかなっていうところはありますね」公明党県議団 新開昌彦 団長
「開かなければならないのであれば(パーティーの)中身をしっかりと変えたほうがよかったんじゃないでしょうかね。例えば講演会だけにするとか」

「会長職の辞任」求める声に

自民党県議団の若手議員からは「会長職の辞任」を求める声も上がっていて、松尾会長は「対応については今後、検討する」としています。

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2842770