自民党が台湾・民進党と協議 対中連携を強化「野心をくじく」発言も

政界速報
リアクション
2026年09月14日 ▼
自民党は14日、台湾の与党、民主進歩党、民進党との懇談会を党本部で開き、外交・安全保障や経済分野での連携強化について意見を交わしました。

今回の焦点の一つとなったのが、有事には至らない「グレーゾーン事態」への対応です。中国による軍事的圧力が高まる中、日台双方がどのように対応するかについて意見交換が行われました。

台湾側からは、11月の台北市長選への立候補を予定している民進党の沈伯洋立法委員らが出席しました。この懇談会は今回で7回目となります。

会合に先立ち、自民党台湾政策検討プロジェクトチームの座長を務める鈴木馨祐元法相は、中国について、軍事面だけでなく政治、経済、法律の分野でも威圧行為を強めていると指摘しました。

そのうえで鈴木氏は、グレーゾーンを巡り「しっかりと共通認識を深めなければならない。中国の武力による現状変更、その野心をくじいていく」と述べました。

一方、台湾側から出席した民進党の郭国文立法委員は、自民党との交流について、安全保障面で中国の脅威が日増しに強まっているとの認識を示しました。

郭氏は「台湾海峡の平和と安定は、日本

#ニュース #速報 #最新ニュース