【参政党VS入管】不法残留6万8000人を放置?参政党・安達悠司が入管庁に「5年後は何人にするんですか」と数値目標を迫るも答えず【参政党】

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2026年07月13日
国会・参議院法務委員会で、参政党の安達悠司議員が出入国在留管理庁に対して行った質疑を取り上げます。テーマは、7年ぶりに策定される「第2次出入国在留管理基本計画案」。今後5年以上にわたって日本の外国人受け入れを方向づける重要な計画ですが、その中身をめぐって議員が疑問を投げかけました。

争点は「数字」です。計画と名がつく以上、5年後に日本にいる外国人が何人になるのか、留学生を何人受け入れるのか、そうした見通しが示されて当然のはず。ところが計画案には、具体的な数値目標がほとんど見当たりません。食料・農業や、エネルギー、住生活といった他分野の基本計画には自給率やKPIといった数値が並ぶのに、外国人政策の計画にだけ数字がない。安達議員は「具体的な数値がなければ、これは計画ではなくただの方針」と指摘しています。

質疑の中で議員は、現在およそ6万8000人とされる不法残留者を挙げ、「5年後、一体何人にするんですか」「目安でもお答えできませんか」と繰り返し数値目標を求めました。これに対し入管庁側は、法律上、基本計画に数値目標の設定は求められていないとした上で、別の枠組みの数字を示すにとどまります。問われた数字に、その数字で答えが返ってきたのかどうか。ぜひご自身の目で確かめてみてください。

さらにこの計画は、法務大臣が定めるものとして国会審議の対象外。国民が意見を出せるパブリックコメントの締切も、質疑当日に迫っていました。答弁がどう返ってきたのか、本編でご確認ください。

【引用元】
参議院 2026年7月9日 法務委員会

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