【国民民主党 このみ亮太郎】対馬丸の悲劇を繰り返すな!有事の沖縄避難計画のリアルと誰一人取り残さないための提言【国会質疑 総務委員会 2026年5月26日】

このみ亮太郎(許斐亮太郎)
リアクション
2026年05月27日
2026/5/26 衆議院 総務委員会 国民民主党 許斐亮太郎の質疑をノーカットでお届けします。 有事における沖縄・先島諸島12万人の避難計画について、政府の対応と現実の課題を徹底追及しました。元報道カメラマンの視点から「対馬丸の悲劇」を引き合いに出し、「沖縄を再び戦場にしてはならない」と林総務大臣に迫る、平和への強い決意が込められた質疑です!
■ 先島諸島12万人の避難と実動訓練: 国と沖縄県等による図上訓練から、令和8年度には実動訓練へと移行する国民保護訓練。民間機や民間船舶等を活用した輸送手段の確保と、沖縄ならではの台風など「荒天時」における避難の課題について政府の見解を問います。
■ 「トランク一つ」有事避難のシビアな現実: 避難時の荷物は「3辺100cm以内の手荷物一つ」に制限される厳しい現実を指摘。さらに要配慮者の医療情報の共有(電子カルテ活用等)や、島に残される家畜の扱いなど、住民の不安に直結するリアルな課題に寄り添い対応を要望します。
■ 対馬丸の悲劇を繰り返すな: 戦時中の学童疎開船「対馬丸」の撃沈事件に触れ、民間人を絶対に犠牲にしない安全確保の徹底を訴えます。林総務大臣から「痛ましい事件であり記憶に留めなければならない」「避難の際の安全確保は極めて重要」との重い答弁を引き出しました。
■ 逃げ遅れる人を守る「シェルター整備」: 避難誘導のために最後まで島に残る行政職員や、避難困難者のための「特定臨時避難施設(シェルター)」の整備について。防衛施設がある島とない島での防衛省・消防庁の役割分担を確認し、「誰一人取り残さない」避難体制を提言します。
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