発売中!上久保誠人新著『煽動政治』第5章『「参政党現象」と日本の煽動政治』解説動画。6月23日からKindleでも読めます。#参政党 #高市政権 #政治的孤児

Masato Kamikubo(上久保誠人)
リアクション
2026年06月19日
『煽動政治』の第5章では、2025年参議院選挙における「参政党現象」を軸に、戦後日本政治の統治システムがどのように変容してきたのかを論じています。

自民党という巨大なシェルターが安倍政権の崩壊やその後のスキャンダルによって機能を失う中、保護されていた「政治的孤児」たちが沈殿し、噴出した「破壊願望」という名のマグマが日本政治の底流を流れていると分析しています。

こうした混沌の中で、石破茂氏は中道大連立の結成を模索しましたが挫折し、一方で高市早苗氏は自らが生み出した保守層の熱狂と神風のような現象に後押しされるという対照的な政治劇が繰り広げられました。

参政党がこれらのマグマをデジタル時代に適応させた組織戦術で吸収し、新たな政治的プレイヤーとして定着していったメカニズムと、高市現象がもたらした政治的波紋を解き明かしています。