田んぼで学び仲間とつながる。 田植え体験 参政党岩手

GOGO-TOKORO
リアクション
2026年05月31日
【田んぼで学び仲間とつながる。】

先日、参政党岩手では、岩手山を望む田んぼで田植え(補植)体験を行いました。

参加者のほとんどが人生初の田植え体験。

慣れない田んぼの泥に足を取られ、あちこちで笑顔と歓声が上がり、中には尻もちをつく人も。自然相手だからこその楽しさと難しさを、全身で感じる一日となりました。

日本の農業は今、大きな転換点を迎えています。
高齢化による担い手不足が進む一方で、「農業に関わりたい」「食の大切さを学びたい」と考える人も増えています。

食は、私たちの命を支える土台です。
だからこそ、農家さん任せではなく、一人ひとりが食と農に関心を持つことが大切なのだと思います。

今回の体験は、単なる農作業ではありません。
自然の中で汗を流し、同じ目的を持つ仲間と語り合い、支え合う。
そんなコミュニティづくりの時間でもありました。

お昼には、丹精込めて育てられたお米で作ったたくさんのおにぎりや漬物、手作りのデザートまでご馳走になり、改めて食のありがたさを実感しました。

私たちが目指したいのは、困った時に助け合える地域のつながり。
顔の見える仲間との信頼関係。
そして次の世代へ食と農をつないでいくことです。


秋には黄金色に実った稲穂が頭を垂れることでしょう。
今から収穫の日が楽しみです。

かつて地方には、三世代が共に暮らし、地域の中で助け合いながら生活する姿がありました。しかし今は核家族化や単身世帯の増加によって、人と人とのつながりが希薄になりつつあります。

だからこそ、農業や漁業といった一次産業は、単に食料を生み出すだけでなく、人と地域を結び、地域経済を循環させる大切な役割を担っているのだと思います。

自然の中で共に汗を流し、学び、語り合う。
そんな体験の積み重ねが、人を育て、地域を育て、より良い社会を築く土台になるのではないでしょうか。

政治は国会や議会だけにあるものではありません。
人と人が支え合い、地域の未来を考える田んぼのコミュニティの中にも、私は政治の原点があると思っています。

「見てる側から、動く側へ。誰か任せを、今日で終わりにしませんか!小さな参加が、未来を変える。政治は遠くない。ここにある。」