米財務省が円市場に介入か?ベセント長官メモの中身

みまた税理士のビジネス塾
リアクション
2026年08月01日
2026年7月31日、アメリカのベセント財務長官が、トランプ大統領主催の閣議に出席した際のメモに、日本円を購入する検討を示す記載があったことが、ロイターが会議中に撮影した写真から明らかになりました。金額は50億ドルから100億ドル程度とみられています。アメリカ財務省は、メモの内容について正式なコメントを出していません。

同じ31日の朝には、アメリカ財務省が複数の銀行に対し円市場に介入する可能性を伝えていたとも報じられており、日本の当局による円買い介入とあわせて、この日は円相場が大きく上下しました。アメリカ財務省が円相場を下支えする動きを見せたのは、2011年の東日本大震災後、主要7カ国が協調して対応して以来のことです。

この動画では、このニュースの内容を分かりやすく解説します。

▼目次
0:00 はじめに
0:04 米財務省も円買いを検討?
0:09 ベセント財務長官のメモ
0:17 50億〜100億ドル規模
0:26 ロイターが報道
0:32 財務省はノーコメント
0:37 実は直前にも動きが
0:40 銀行に円市場介入を通告
0:52 円が急伸
1:00 午後も円高に
1:07 2011年の東日本大震災以来
1:18 まとめ

為替相場は今後も動きが読みにくい状況です。日々のニュースの動きにも注目しておくとよいでしょう。

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