【政治の危機】現代人が政治に「無力感」を抱いてしまう理由/人々がバラバラになった社会の行方/人々の「孤独感」「さびしさ」と政治/宇野重規/THINKpod

THINKpod /シンクポッド
リアクション
2026年07月13日
皇室典範の改正案がごくわずかな審議で衆院を通過しました。はたして人々の声はきちんと政治の場に届いているのか。どことなく無力感を覚えている人も少なくないのではないでしょうか。

こうしたときには原理的なところから考えてみるのもいいかもしれません。そもそも「政治」とは何なのか、なぜ政治が必要なのか、なぜ我々政治に無力感を覚えるのか……こうした問題について東京大学教授で政治学者の宇野重規さんが解説します。トクヴィル、アレントが見通していた個人主義の浸透した社会の宿痾とは?

THINKpodは講談社がお送りするビジネス映像メディアです。
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<前編>この動画
<後編>https://youtu.be/hHU8-ZeJFZk(7月15日20:00公開予定)

<目次>
0:00 ダイジェスト
0:48 オープニング
2:00 トクヴィルが語る「個人主義」とは?
8:14 「個人主義」のデメリット
10:20 アレントが語る「孤立」と「孤独」
13:23 アレントはなぜスプートニクの話をしたのか
18:19 アレント、トクヴィルの現代社会への示唆
20:22 政治とは何か
22:30 政治が「失敗」している状況とは何か
23:54 孤独・孤立と「政治の失敗」
25:05 政治に参加すべきか、「おまかせ」でもいいのか
27:11 政治参加のもう一つの意味
29:39 政治に「癒し」を求めることについて

<宇野重規さんの著書>
『政治とは何か』
https://amzn.to/4fwpqCd

<ゲスト>
宇野重規/東京大学教授
1967年、東京都生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院法学政治学研究科博士課程修了。博士(法学)。現在、東京大学社会科学研究所教授。専攻は政治思想史、政治哲学。著書に『政治哲学へ 現代フランスとの対話』『トクヴィル 平等と不平等の理論家』『民主主義とは何か』など。

<聞き手>
丸尾宗一郎
1990年、大分県生まれ。東京大学教養学部卒業後、2012年に講談社に入社。フライデー、週刊現代、現代ビジネスなどを経て、THINKpodの編集長。
https://x.com/miduwo

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