県議出身で福岡県選出の自民党国会議員 全員が金銭授受を否定「十分な調査・全容解明・県民への説明が必要」と回答
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2026年07月23日
福岡県議会のポストをめぐる“金銭授受疑惑”で、渦中の人物が23日、高市総理と面会しました。一方、県議経験のある福岡県選出の国会議員は、FBSの取材に対し、全員が金銭授受を否定したうえで、十分な調査や全容の解明が必要と回答しました。
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https://news.ntv.co.jp/n/fbs/category/politics/fs97d3862dd9bf46e591d909d031f66dbd
蔵内勇夫福岡県議会議長は23日、全国都道府県議会議長会の会長として総理官邸を訪れ、高市総理と面会しました。
■蔵内勇夫議長
「ネットで炎上していまして、日本で一番悪い男が蔵内勇夫だと言われておりますので。」
総理から“疑惑”について話はあったか、記者から問われると。
■蔵内議長
「頑張れというような目で見ていただいたと思います。」
自身の進退については。
■蔵内議長
「9月までに諸問題をまとめ、しっかりと県議会を前進させる。これが私の役割だと思っています。」
この面会に先立ち、22日に都内で開かれた都道府県議会議長会の会議では、福岡県議会の疑惑に対し批判の声が上がりました。
■埼玉県議会議長
「全国の地方議会の信頼が地に落ちることも懸念され、大変に遺憾です。福岡県議会での調査を進めていただくとともに、説明責任をしっかり果たしてほしい。」
■蔵内議長
「意見を肝に銘じて、福岡において議会改革に取り組んでまいります。」
他の複数の議長も、早期の真相究明と信頼回復を求めました。
■宮城県議会議長
「日夜活動している県議会議員の活動と信頼に影響を与えている。これが実情。」
■山梨県議会議長
「他の都道府県議会も同じだと見られるのは非常に厳しい。」
■埼玉県議会議長
「我々も来年、地方選挙がある。真相の究明を図ってもらわなければ影響は出てくる。」
県議出身で福岡県選出の自民党の国会議員は、FBSの取材に対し、全員が金銭授受について否定しています。
福岡5区の栗原渉衆議院議員は、“疑惑”の口火を切った吉松県議が、議長を務める直前の2019年から1年間、県議会議長を務めていました。
高市内閣で厚生労働大臣政務官を務める栗原氏。国会で“疑惑”について問われると。
■栗原渉衆議院議員
「今後、福岡県議会で調査が行われると認識しております。私自身といたしましては一切ございませんし、何も存じ上げておりません。」
明確に否定した一方、FBSの取材に対しては「(県議会で行われる)調査結果を受け、県議会としても説明されることを望む」と回答しています。
また、総理大臣補佐官を務める福岡1区の井上貴博衆議院議員は「政権を担う自民党としても信頼を損ないかねない」と苦言を呈したほか、2区の鬼木誠衆議院議員は「お金の動きや税金の使われ方が透明なものになるよう望む」、10区の吉村悠衆議院議員は「調査を通じて説明を果たすことが肝心」、大家敏志参議院議員は「国政も県政も有権者の信頼がなければ成り立たない。信頼回復に努めることが大事」などと答えました。
5人全員が、十分な調査と全容の解明、県民への説明が必要だとしています。
23日午後には、第二会派の民主県政県議団からも「日弁連の趣旨を踏まえた第三者調査委員会」の設置を求める要望書が提出されました。
■民主県政県議団・原中誠志会長
「速やかな第三者による調査委員会の設置ということで、要望を議長に伝えたところです。」
一方、福岡県議会では、現状はすべての議員に対し、外部の有識者による聞き取り調査を行う予定ですが「人選に時間がかかっている」などとして、開始時期は決まっていません。
※FBS福岡放送めんたいワイド2026年7月23日午後5時すぎ放送
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蔵内勇夫福岡県議会議長は23日、全国都道府県議会議長会の会長として総理官邸を訪れ、高市総理と面会しました。
■蔵内勇夫議長
「ネットで炎上していまして、日本で一番悪い男が蔵内勇夫だと言われておりますので。」
総理から“疑惑”について話はあったか、記者から問われると。
■蔵内議長
「頑張れというような目で見ていただいたと思います。」
自身の進退については。
■蔵内議長
「9月までに諸問題をまとめ、しっかりと県議会を前進させる。これが私の役割だと思っています。」
この面会に先立ち、22日に都内で開かれた都道府県議会議長会の会議では、福岡県議会の疑惑に対し批判の声が上がりました。
■埼玉県議会議長
「全国の地方議会の信頼が地に落ちることも懸念され、大変に遺憾です。福岡県議会での調査を進めていただくとともに、説明責任をしっかり果たしてほしい。」
■蔵内議長
「意見を肝に銘じて、福岡において議会改革に取り組んでまいります。」
他の複数の議長も、早期の真相究明と信頼回復を求めました。
■宮城県議会議長
「日夜活動している県議会議員の活動と信頼に影響を与えている。これが実情。」
■山梨県議会議長
「他の都道府県議会も同じだと見られるのは非常に厳しい。」
■埼玉県議会議長
「我々も来年、地方選挙がある。真相の究明を図ってもらわなければ影響は出てくる。」
県議出身で福岡県選出の自民党の国会議員は、FBSの取材に対し、全員が金銭授受について否定しています。
福岡5区の栗原渉衆議院議員は、“疑惑”の口火を切った吉松県議が、議長を務める直前の2019年から1年間、県議会議長を務めていました。
高市内閣で厚生労働大臣政務官を務める栗原氏。国会で“疑惑”について問われると。
■栗原渉衆議院議員
「今後、福岡県議会で調査が行われると認識しております。私自身といたしましては一切ございませんし、何も存じ上げておりません。」
明確に否定した一方、FBSの取材に対しては「(県議会で行われる)調査結果を受け、県議会としても説明されることを望む」と回答しています。
また、総理大臣補佐官を務める福岡1区の井上貴博衆議院議員は「政権を担う自民党としても信頼を損ないかねない」と苦言を呈したほか、2区の鬼木誠衆議院議員は「お金の動きや税金の使われ方が透明なものになるよう望む」、10区の吉村悠衆議院議員は「調査を通じて説明を果たすことが肝心」、大家敏志参議院議員は「国政も県政も有権者の信頼がなければ成り立たない。信頼回復に努めることが大事」などと答えました。
5人全員が、十分な調査と全容の解明、県民への説明が必要だとしています。
23日午後には、第二会派の民主県政県議団からも「日弁連の趣旨を踏まえた第三者調査委員会」の設置を求める要望書が提出されました。
■民主県政県議団・原中誠志会長
「速やかな第三者による調査委員会の設置ということで、要望を議長に伝えたところです。」
一方、福岡県議会では、現状はすべての議員に対し、外部の有識者による聞き取り調査を行う予定ですが「人選に時間がかかっている」などとして、開始時期は決まっていません。
※FBS福岡放送めんたいワイド2026年7月23日午後5時すぎ放送
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