竹中平蔵氏が語る、「財務省が諸悪の根源」という主張が間違いである理由 「財務省の力が本当に強大なら、赤字はこれほど大きくなっていない」 ただし“ステルス増税”には責任あり

Japan Plus
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2026年07月10日
竹中平蔵氏は、「財務省が日本のあらゆる問題の元凶である」という見方に対して異議を唱えています。財務省の権限が本当に絶対的であるならば、日本の財政赤字はここまで拡大していないはずだと指摘し、政治の意思決定や社会全体の構造も財政問題の大きな要因であると説明しました。

一方で、竹中氏は、税率を変更せずに実質的な国民負担を増やす「ステルス増税」については、財務省にも一定の責任があるとの認識を示しています。社会保険料の引き上げや各種負担増など、国民が気付きにくい形で負担が増えてきた現状にも言及しました。

この発言は、日本の財政運営や税制改革、政治と官僚の関係について改めて議論を呼んでいます。財務省の役割をどのように評価すべきか、そして持続可能な財政運営を実現するためには何が必要なのか、多くの人々が注目しています。