日本保守党とネットリンチ――被害者同士が語る「ルールを逸脱する政治家を、なぜ喜ぶのか」飯山陽氏との特別インタビュー

【小笠原理恵】風読みサロン
リアクション
2026年08月30日
ネットリンチ被害者同士が語る、「ルールを逸脱する政治家を、なぜ喜ぶのか」。

今回の特別インタビューでは、飯山陽(飯山あかり)先生をお迎えし、日本保守党をめぐる問題とSNS社会の危うさについて、当事者として語り合いました。

国会議員という権力を持つ人物が一般人への攻撃を誘導したとき、被害者を守る仕組みは十分に機能するのか。情報流通プラットフォーム対処法(情プラ法)だけで救済できるのか。投稿の削除要請が通らず、発信者情報開示請求にも多大な時間と労力がかかる現実について考えます。

理屈やルールを逸脱する政治家の言動を「面白い」「痛快だ」と喜ぶ価値観が広がれば、誰もがネットリンチの標的になりかねません。攻撃を受けた一般人を守り、権力者の行動を抑止する装置は、現在の日本社会にあるのでしょうか。

私自身が、一部の現職・元自衛隊員によるSNS上の誹謗中傷を受けた際には、防衛省が関係する現職隊員を懲戒処分とし、SNS上の誹謗中傷事例について厳しい再教育を行いました。組織が問題を認識し、規律に基づいて対応することの重要性についてもお話ししています。

飯山あかり先生、ご出演いただき、本当にありがとうございました。

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