【揺らぐ福岡県政】県議問題で自民党本部「公認出せる状況じゃない」 自民党県議団の議員からは「公認もらえないんですか?」「非常に厳しい戦いになる」との声も
リアクション
2026年08月28日
議長ポストをめぐる金銭授受疑惑など福岡県議会で問題が相次いでいることを受け、自民党の鈴木幹事長は、県議に対し来年の統一地方選に「公認を出せる状況ではない」と指摘しました。
自民党幹事長「自浄作用の発揮」を強く要請
自民党 鈴木俊一 幹事長
「自民党県連に対する批判というものも大変大きなものが実際のところございます」
「自浄作用を発揮してもらう。そういうようなことを早めに打ち出してほしいと、そういうことを強く要請いたしました」
自民党の鈴木俊一幹事長は、28日党本部で福岡県連の松本国寛会長と樋口明幹事長と面会しました。
「公認を出せる状況でない」厳しい方針を示す
この席で鈴木幹事長は来年春の統一地方選挙について厳しい方針を示したということです。自民党福岡県連 松本国寛 会長
「『今のような事態であれば特に県議会議員に対しては公認証を出せる状況ではない』というご指摘を受けています」
自民党県議団に対し高まる不信感
福岡県議会をめぐっては議長ポストをめぐる金銭授受疑惑や高額な海外視察などの問題で自民党県議団に対する不信感が高まっています。
この問題の中心にいた蔵内勇夫前議長は…蔵内勇夫 前議長(25日)
「福岡県議会議長、福岡県議会議員を辞職いたします」
「後日福岡でゆっくり報告を行いたいと思っております。以上です」
記者
「会見はしないんでしょうか」蔵内前議長は、その後県民への説明の場となる記者会見を開いていません。
蔵内前議長のメッセージに「心に刺さった」と称賛の声
辞職したあとも蔵内氏を「議長」と呼び続けている自民党県議団の渡辺会長は、『仲間』に寄せたメッセージについて「心に刺さった」と称賛しました。自民党福岡県議団 渡辺勝将 会長
「蔵内議長からのコメントをご紹介している時には、少し目に涙を浮かべるような方も私はいらっしゃったのかなと思っています。私自身が文章を読む時にやはりすごく心がこもった文章でありましたし、仲間のことを思われている」
こうした状況に自民党党本部は・・・
自民党の関係者によると、こうした福岡県での状況を聞いた党本部は、「公認を出せる状況にない」と通告することを決めたということです。自民党福岡県連 松本国寛 会長
「総理も気にかけておられるということであります」
「これから組織のあり方も含めて、どうやって自浄能力を発揮していくのか、このことを速やかに協議をして一刻も早く進めていきたい」
自民党の県議「公認もらえないんですか?」
党本部の方針を聞いた自民党の県議は…自民党福岡県議団(1期)佐藤楓 議員
「公認もらえないんですか?」
「自民党でしか政治をやるつもりはない前提で前回の選挙も臨んでいますので、公認が得られないのであれば次の選挙も考えなくてはいけない」自民党福岡県議団(2期)大田満 議員
「今回については公認をいただいても非常に厳しい戦いになるということは理解しております」自民党福岡県議団 渡辺勝将 会長
「何でっていう疑問と全員にかけるのという疑問。党本部として『こういう自助努力をして欲しい』というしっかりしたものを伝えていただきたい」全国的な注目を集め、他の選挙への影響も指摘されている福岡県議会をめぐる問題。党本部から厳しい通告を受け、自民党の県議会議員はどのような対応を取っていくのでしょうか。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2905167
自民党幹事長「自浄作用の発揮」を強く要請
自民党 鈴木俊一 幹事長
「自民党県連に対する批判というものも大変大きなものが実際のところございます」
「自浄作用を発揮してもらう。そういうようなことを早めに打ち出してほしいと、そういうことを強く要請いたしました」
自民党の鈴木俊一幹事長は、28日党本部で福岡県連の松本国寛会長と樋口明幹事長と面会しました。
「公認を出せる状況でない」厳しい方針を示す
この席で鈴木幹事長は来年春の統一地方選挙について厳しい方針を示したということです。自民党福岡県連 松本国寛 会長
「『今のような事態であれば特に県議会議員に対しては公認証を出せる状況ではない』というご指摘を受けています」
自民党県議団に対し高まる不信感
福岡県議会をめぐっては議長ポストをめぐる金銭授受疑惑や高額な海外視察などの問題で自民党県議団に対する不信感が高まっています。
この問題の中心にいた蔵内勇夫前議長は…蔵内勇夫 前議長(25日)
「福岡県議会議長、福岡県議会議員を辞職いたします」
「後日福岡でゆっくり報告を行いたいと思っております。以上です」
記者
「会見はしないんでしょうか」蔵内前議長は、その後県民への説明の場となる記者会見を開いていません。
蔵内前議長のメッセージに「心に刺さった」と称賛の声
辞職したあとも蔵内氏を「議長」と呼び続けている自民党県議団の渡辺会長は、『仲間』に寄せたメッセージについて「心に刺さった」と称賛しました。自民党福岡県議団 渡辺勝将 会長
「蔵内議長からのコメントをご紹介している時には、少し目に涙を浮かべるような方も私はいらっしゃったのかなと思っています。私自身が文章を読む時にやはりすごく心がこもった文章でありましたし、仲間のことを思われている」
こうした状況に自民党党本部は・・・
自民党の関係者によると、こうした福岡県での状況を聞いた党本部は、「公認を出せる状況にない」と通告することを決めたということです。自民党福岡県連 松本国寛 会長
「総理も気にかけておられるということであります」
「これから組織のあり方も含めて、どうやって自浄能力を発揮していくのか、このことを速やかに協議をして一刻も早く進めていきたい」
自民党の県議「公認もらえないんですか?」
党本部の方針を聞いた自民党の県議は…自民党福岡県議団(1期)佐藤楓 議員
「公認もらえないんですか?」
「自民党でしか政治をやるつもりはない前提で前回の選挙も臨んでいますので、公認が得られないのであれば次の選挙も考えなくてはいけない」自民党福岡県議団(2期)大田満 議員
「今回については公認をいただいても非常に厳しい戦いになるということは理解しております」自民党福岡県議団 渡辺勝将 会長
「何でっていう疑問と全員にかけるのという疑問。党本部として『こういう自助努力をして欲しい』というしっかりしたものを伝えていただきたい」全国的な注目を集め、他の選挙への影響も指摘されている福岡県議会をめぐる問題。党本部から厳しい通告を受け、自民党の県議会議員はどのような対応を取っていくのでしょうか。
詳細は NEWS DIG でも!↓
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/2905167