#5787 河野洋平氏が死去、89歳。自民党総裁や衆院議長など務める。韓国メディアも速報

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2026年06月22日
「河野洋平氏死去」を韓国メディアも速報


6/10(水) 21:32配信

産経新聞

衆院議長や自民党総裁を務めた河野洋平氏=2023年6月、国会内(矢島康弘撮影)

韓国メディアは10日、日本統治時代の慰安婦問題を謝罪した「河野談話」を発表した河野洋平元衆院議長が8日に89歳で死去したと、日本の報道を引用して伝えた。 聯合ニュースは、河野氏が官房長官だった1993年8月、慰安婦問題に対する日本政府の謝罪と反省を示した「河野談話」を発表し、韓国人にもよく知られているとした。また、河野氏が談話を通じて、「慰安婦問題に関して軍の関与の下に多数の女性の名誉と尊厳を傷つけた」という歴史認識を示し、心からの謝罪と反省の意を表明したと報じた。(ソウル 石川有紀)
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河野洋平氏が死去、89歳 自民党総裁や衆院議長など務める

朝日新聞

自民党総裁や衆院議長を務めた河野洋平(こうの・ようへい)さんが8日、死去した。89歳だった。関係者が明らかにした。

 1937年、神奈川県平塚市生まれ。戦後政界の実力者・河野一郎元建設相の次男。外相を務めた長男の太郎氏も衆院議員。

 92年に宮沢内閣の官房長官に就任。93年8月、内閣総辞職直前に、慰安婦問題で「慰安所における生活は強制的な状況の下での痛ましいものであった」と、初めて旧日本軍による「強制性」を認める談話を発表した。

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 自民党が下野した後の総裁選に立候補。渡辺美智雄氏を破り総裁に就任。結党以来、初めての「野党自民党」総裁だった。細川護熙首相とのトップ会談で小選挙区・比例代表並立制の導入に合意。細川政権崩壊後は、社会、さきがけ両党と連立。村山内閣で副総理・外相に就任した。

 自民党ハト派の代表格だった。98年、麻生太郎氏らとともに宮沢派を退会。河野グループとして活動した。小渕、森両内閣で外相を務め、外相の通算在任期間は約3年1カ月にのぼった。

 2002年に肝硬変治療のため、長男の太郎氏から生体肝移植を受け、その時の体験を記した「決断」(太郎氏との共著)を出版。03年に衆院議長に就任。09年に政界を引退するまで、議長としての在任期間は2029日間を記録した。