【効果は1日だけ】米財務省が国債を買っても長期金利は戻った

KAVUのお金、資産形成チャンネル
リアクション
2026年08月22日
米財務省が長期国債の買い戻しを倍増しても、30年債利回りは5.27%へ戻りました。効いたのは1日だけです。
今回は、買い戻しの規模と米国の利払い費を比べたうえで、なぜ僕がこの局面でNASDAQ100を動かさないのかを解説します。
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島根県松江市から「お金」と「資産形成」を考えるチャンネルです。元プロ雀士のAIエンジニア・KAVUが、最新の経済ニュースを相場の「押し引き」で読み解きます。
8月18日に19年ぶりの5.34%を付けた米30年国債は、19日の買い戻し倍増発表で5.18%まで下がりました。年内最大の下げ幅です。ところが21日には5.27%へ戻っています。買い戻しは1回20億ドルから40億ドルへ倍増されましたが、米政府債務は40兆ドル、今年の利払いだけで約1.2兆ドル。40億ドルは利払いの0.3%ほどで、桁が合っていません。それでも同じ日、米国株は上昇しました。S&Pグローバルの総合PMIが56.0と2022年4月以来の高さだったためです。
■ この動画のポイント
・買い戻し倍増でも、5.18%から5.27%へ3営業日で戻ったという事実
・40億ドルは年間利払い1.2兆ドルの0.3%ほどという規模の比較
・SOX指数の週間約5%安は、AI需要ではなく割引率の問題として見るという判断
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本動画は情報提供を目的としたものであり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資の最終判断はご自身の責任でお願いします。
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