【賛否両論】市長の産休はアリかナシか?参政党・神谷代表も参戦!

大人の社会科チャンネル-村上哲也
リアクション
2026年05月26日
市長の産休はアリかナシか

京都府八幡市の川田翔子市長が、ご出産予定で産休取得予定

現在35歳
2023年11月から現職で、2025年歳末に結婚
今年の9月に出産予定

産前6~8週間
産後6~8週間
最大16週休みの可能性

どうなの?


参政党・神谷さん
参政党も若い女性議員がたくさんいますから、産休はどんどんとってください、と言ってます。
それは市長になっても変わりません。

出産、子育ては日本社会にとって大切な仕事です!
https://x.com/jinkamiya/status/2058542899923693842

■反対派の意見
・市長は会社員とは違う。妊娠はコントロールできるので、4年間の任期中に妊娠するのは無責任
 妊娠するなとは言わないが、公務ができないならやめるべき

・政治家は国家国民のために有権者からの付託を受けてるので、特に責任が思い首長は公務できないならやめるべき

・市長とか政治家の育休産休のときの給与は、定まった規定がないので満額支給・おかしい

・若い女性は政治家になっても産休育休とる可能性があるなら、今後は若い女性に投票できない

■市長の産休は全国初と言われてるけど、育休は結構ある

2010年文京区の成沢区長が育休2週間

2010年に広島県の湯浅知事が育休1か月

三重県の鈴木知事が2012年と16年に2回育休
長男誕生で3.5日、長女誕生で5日間

愛知県西尾市の中村市長が2019年と23年で夕方以降の公務を控える夜だけ育休2か月

千葉県四街道市の鈴木市長
2021年と25年で育休1か月を2回

四街道市の男性職員の育休取得率は21年度に21%だったが、23年度は74%に上昇したらしい。

ぜんぶ男性の育休
給料も満額支給がほとんど

産休は男性育休よりはるかに重要なので、それを認めない道理はない

■似たような事例
2024年に新潟市の中原市長が病気で2か月半欠勤して復帰

副市長が職務代理者
こういう時のために副市長がいる

病気を理由に辞職した市長もいっぱいいる
安倍総理も、病気を理由に2回やめてる

病気はいつ治るかわからないし、治る見込みがないこともある

出産は、それに比べれば遥かに予測可能・準備可能

今回の川田市長の重大な責任は、産休に合わせて行政が滞らない体勢をしっかり構築しておくこと

これで市長が産休のせいで行政に穴が空きましたって事になったら、いよいよ若い女性は政治家なれなくなる
そういう意味では責任重大


■ちょっと考え方が変わったというか、揺れてる部分

政治家は、人生でやり残したことがない、いつ刺されても悔いがないような人がやるべき?

そうなると参政党みたいな政党は成り立たない

天下国家のために滅私奉公して刺されても本望みたいなのは、武士の思想

神谷さんは参政党は百姓だと言ってる
百姓の政党

歴史的に上手く統治される社会は健全な階級性を必要とするので、
生まれながらにノブレス・オブリージュを叩き込まれた本物の貴族・武士階級がいればいいけど、今いないんで

だから百姓が立ち上がるしかない。自分たちでやるしかない。

本来は自分の命は後は世のために燃やすんだみたいな人が政治やってくれれば、
子育てママが政治家やる必要なんて全く無い

そうじゃないから困ってて、参政党みたいなのが出てこざるを得ない

子どもを持つままのパワーってすごいから、その世代が沢山立候補してる
一方で、さくらいしょうこさんみたいな人も

だからあまり政治家は天下国家のために滅私奉公できる人じゃなきゃいけなくて、
小さい子供とか守らなきゃいけないものがある人はなるべきじゃないみたいな考えになると、

参政党みたいな政党は成り立たない

神谷さんもそれをわかってるから、議員でも産休どんどん取ってくださいみたいに言うんじゃないか
とにかく子どもが増えないとどうしょうもない

どんな立場の人でも、産みたいと思ったら迷わず産める社会を目指すべき

川田市長が無事元気なお子さんを産めますように

#産休
#少子化対策
#女性の社会進出