有本香(=日本保守党)は、保守ではない。福田恒存による保守思想を紹介し、有本香が保守でないことを証明する。

田中けん@東京都江戸川区
リアクション
2026年07月26日
福田恒存とは、西部邁から「戦後最大の保守思想家」と評価された人物。
福田恒存は、徹底して急進主義を批判したが、急進主義を批判した理由は以下の通り。

1.革命思想(急進主義)は「真理を知る少数者」が大衆を導くという発想を持つ。
2.そのため、国民は教育・啓蒙・動員される対象になる。
3.保守思想は、人間は誰も完全な知恵を持たないという前提に立つ。
4.だから政治は命令ではなく、議論・説得・経験の積み重ねである。

つまり、改革が正しいから従え=急進主義

しかし、保守を標榜しながら、
百田尚樹の突飛な主張や冗談や軽口なども肯定することから、
有本香の発想は急進主義といえる。
偉そうな口ぶりは、指導者然として、自分の言う通りに相手を動かそうとする。
当然、他者から声にも耳を傾けない。

日本保守党の政策やスローガンがどんなに保守的であっても、
有本香や百田尚樹の政治スタイルが既に保守とは言えず、
革命指導者を気取った立ち振る舞いであり、
それをもって、日本保守党は、エセ保守だと断言できる。