自民議員が証言「約12年前に頂いた」安倍政権時も配布か 「官房機密費ではないか」野党猛追及 “10万円商品券”問題さらに拡大
リアクション
2025年03月21日
新人議員に商品券を配ることは自民党政権の慣習だったのか?
国会での野党の追及に石破首相は、「知る立場にございません」「知識もございません」「コメントはいたしかねる」などと述べています。
こうした中、自民党・大岡敏孝議員から新たな証言が。
自民党・大岡敏孝議員:
約12年前ですね。商品券的なもの。なんとか券ってありますよね。激励のつもりでいただいたものだと思ってました。
その12年前の首相は安倍元首相。
公邸での会食のあと、商品券のようなものを受け取ったと明らかにしたのです。
21日朝、首相官邸を出る際に食い入るようにスマホを見ていた石破首相。
国会で審議が始まる直前も画面を見つめていました。
その石破首相を野党は21日も…。
立憲民主党・石川議員:
商品券の問題聞かなければならない。そういう慣行が自民党内にあったことご存じだった?
石破首相:
それが慣行だったかどうか知る立場にない。
商品券の配布が自民党の慣習だったか追及が続く中、21日、自民党議員から新たな証言が。
自民党・大岡敏孝議員:
私が新人だった頃だから約12年前です。商品券的なものであったことは間違いない。
自民党の大岡議員が第2次安倍政権だった当時、首相公邸での会食のあと商品券のようなものを受け取っていたことを明らかにしたのです。
自民党・大岡敏孝議員:
商品券だったとすれば10万円ぐらいだった。私は党側からいただいたと思っていた。実は記憶が曖昧なのですが直接安倍元首相から手渡されたわけではない。そういう場面はなかった。
首相との会食の際に配られたという10万円分の商品券。
今回の石破首相と似た状況です。
自民党・大岡敏孝議員:
本来はもっと立場が上の方が矢面に立ってちゃんと説明してあげないと。
説明を求められた立場が上の石破首相は野党の追及に…。
立憲民主党・石川議員:
いろんな人が配っているんだろうなということを見聞きしたことはあった?
石破首相:
そういう話もあるねということは聞いているが、私はそれを確認したわけでもない。
立憲民主党・石川議員:
これは自民党の流儀だと進言された?
石破首相:
あくまで私の判断。人に言われてやっていることではない。
更に野党側は、商品券の原資が領収書などが不要で、原則使い道が公開されない官房機密費ではないか?と石破首相を追及しました。
立憲民主党・杉尾秀哉議員:
慣例でこういうことが行われてきたとしたら、官房機密費が使われた疑いが出てくる。本当にポケットマネーから出したのか証明できますか?
石破首相:
本当です。
立憲民主党・杉尾秀哉議員:
証明できますか?
石破首相:
証明の仕方がどう考えても難しい。
立憲民主党・杉尾秀哉議員:
金を引き出した銀行口座。あるいは事務所の帳簿つけてますよね?出してください、記録。
石破首相:
ポケットマネー、現金についてそのような記録はございません。それはどこでもそうでしょう。
ヤジ:
ほ~。
石破首相:
いや、「ほ~」ではありません。そういうものではないか。
ポケットマネーから出したことについて証明の仕方が難しいと説明する石破首相。
政治ジャーナリストの伊藤惇夫氏は、「石破総理自身の個人の通帳から同様の金額が引き出されていれば証明になるかもしれませんが、そういう記録が出てくる可能性は極めて低い。石破さんは『ポケットマネーだ』『事務所のお金ではない』『政治資金ではない』と言い続ける以外にない」と述べました。
国会が大きな山場を迎える中、石破首相は厳しい政権運営を迫られています。
FNNプライムオンライン
https://www.fnn.jp/
国会での野党の追及に石破首相は、「知る立場にございません」「知識もございません」「コメントはいたしかねる」などと述べています。
こうした中、自民党・大岡敏孝議員から新たな証言が。
自民党・大岡敏孝議員:
約12年前ですね。商品券的なもの。なんとか券ってありますよね。激励のつもりでいただいたものだと思ってました。
その12年前の首相は安倍元首相。
公邸での会食のあと、商品券のようなものを受け取ったと明らかにしたのです。
21日朝、首相官邸を出る際に食い入るようにスマホを見ていた石破首相。
国会で審議が始まる直前も画面を見つめていました。
その石破首相を野党は21日も…。
立憲民主党・石川議員:
商品券の問題聞かなければならない。そういう慣行が自民党内にあったことご存じだった?
石破首相:
それが慣行だったかどうか知る立場にない。
商品券の配布が自民党の慣習だったか追及が続く中、21日、自民党議員から新たな証言が。
自民党・大岡敏孝議員:
私が新人だった頃だから約12年前です。商品券的なものであったことは間違いない。
自民党の大岡議員が第2次安倍政権だった当時、首相公邸での会食のあと商品券のようなものを受け取っていたことを明らかにしたのです。
自民党・大岡敏孝議員:
商品券だったとすれば10万円ぐらいだった。私は党側からいただいたと思っていた。実は記憶が曖昧なのですが直接安倍元首相から手渡されたわけではない。そういう場面はなかった。
首相との会食の際に配られたという10万円分の商品券。
今回の石破首相と似た状況です。
自民党・大岡敏孝議員:
本来はもっと立場が上の方が矢面に立ってちゃんと説明してあげないと。
説明を求められた立場が上の石破首相は野党の追及に…。
立憲民主党・石川議員:
いろんな人が配っているんだろうなということを見聞きしたことはあった?
石破首相:
そういう話もあるねということは聞いているが、私はそれを確認したわけでもない。
立憲民主党・石川議員:
これは自民党の流儀だと進言された?
石破首相:
あくまで私の判断。人に言われてやっていることではない。
更に野党側は、商品券の原資が領収書などが不要で、原則使い道が公開されない官房機密費ではないか?と石破首相を追及しました。
立憲民主党・杉尾秀哉議員:
慣例でこういうことが行われてきたとしたら、官房機密費が使われた疑いが出てくる。本当にポケットマネーから出したのか証明できますか?
石破首相:
本当です。
立憲民主党・杉尾秀哉議員:
証明できますか?
石破首相:
証明の仕方がどう考えても難しい。
立憲民主党・杉尾秀哉議員:
金を引き出した銀行口座。あるいは事務所の帳簿つけてますよね?出してください、記録。
石破首相:
ポケットマネー、現金についてそのような記録はございません。それはどこでもそうでしょう。
ヤジ:
ほ~。
石破首相:
いや、「ほ~」ではありません。そういうものではないか。
ポケットマネーから出したことについて証明の仕方が難しいと説明する石破首相。
政治ジャーナリストの伊藤惇夫氏は、「石破総理自身の個人の通帳から同様の金額が引き出されていれば証明になるかもしれませんが、そういう記録が出てくる可能性は極めて低い。石破さんは『ポケットマネーだ』『事務所のお金ではない』『政治資金ではない』と言い続ける以外にない」と述べました。
国会が大きな山場を迎える中、石破首相は厳しい政権運営を迫られています。
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