「参政党は左翼になった」とかいうイチャモンについて。高市予算案に反対した理由
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2026年04月09日
参政党は予算案に反対したから左翼だという批判について
令和8年度予算案が、結局参議院で可決
自民党と維新の会と日本保守党と無所属の4人が賛成にまわって可決
参政党は反対して、立憲民主党と公明党が共同提出した修正案に賛成した
この動きに対して、主に自民党支持者の人たちから、
参政党は自民党の予算案に反対して、立憲公明の修正案に賛成したもはや左翼だという批判が出ている
ネットの匿名アカウントだけじゃなくて、何人かの言論人でもそういう人がいて、
まさにサナ活に励んでる人たちから、かなり参政党に対する批判が強まっているわけだけど、
■立憲公明の修正案に賛成した経緯は、神谷さんのぶら下がり取材ではっきり回答されてる
立憲の方から、参政党に修正案を出すから乗ってくれないかと相談があった
参政党としては、やっぱり衆議院では自民党に圧倒的に取られてるので、
なんとか参議院では抵抗していきたい
そう考えた時に、野党である程度まとまって行くことは重要なので、
全部が全部賛同できるわけじゃないけど、乗ることにした
それで国民民主も独自の修正案を出していて、
立憲は国民民主にも声をかけたらしいけど、決裂したと報道されてる
4月6日の時事通信
立憲民主、公明両党は6日、2026年度予算案に対し、燃料費高騰対策や高額療養費の負担増凍結を盛り込んだ修正案を参院に提出した。
両党は修正案の可決に向け、国民民主党など他の野党に賛同を呼び掛けたが、協議は決裂。国民民主はガソリン代引き下げなどを中心とした修正案を独自に提出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/208920da9107b9c0f74e9d004368e553a7eea738
つまり国民民主党は他党と連携しないで、独自路線で行くことにしたらしい
だから参政党が、立憲公明よりは国民民主の方に乗るべきじゃないのかって言う人もいたけど、そもそも国民民主の方が他党と組む気がなさそう
参政党としては、立憲公明と組むか独自で出すかしか選択肢がなくて、それなら野党の塊として立憲公明に乗るべきだろう
それで立憲公明の案が、そんなに左翼的で問題あるかっていったら、そうでもない
修正案は、3.8兆円規模で、
ポイントは高額療養費制度限度引き上げの凍結
ガソリン・軽油・灯油・重油・航空機燃料の価格引き下げ(1兆8000億円)で、事態の長期化に備えた財源を確保
電気・ガス料金の引き下げ(1兆5000億円)
給付額は住民税非課税世帯に3万円
参政党的には、物価高対策を言うなら給付よりもさっさと減税しろって話だけど、そういう相違点は置いといても、
大筋ではそこまで参政党の元々の主張と相容れない訳では無い
原油は、節約しなきゃヤバいんじゃないのって考えもあったけど、
でも政府がいう限り、少なくとも量は確保できるらしい
ただ、日本全体として量が確保できてても、それが各サプライチェーンに滞り無く配分できるかどうかは別の話だから、
いま問題になってるのは、その配分とか商流の問題
で、経由とか重油とか航空機燃料は、いくら価格が上がっても仕事で使ってる人たちは消費量減らすわけにいかないから、
そこは自体が落ち着くまでは補助金いれて支えるってことも必要
自民党は補正予算でやるって言ってるけど、いや本予算でも入れられるんだから入れようよって話
そして、高額療養費の限度引き上げは大問題
社会保障費削るにしても、これは一番削っちゃいけないところでしょ
主に現役世代および一定所得以上の高齢者が対象
いちばん社会保険料払ってる人たちなのに、いざ高額な医療費が必要になった時の保険減らされるって、
なんのために保険料はらってんだって言いたくなる
結局、高市政権も積極財政とか言いながら完全に財政健全化路線なので、
どこかを削ってどこかに回すって考えになる
それにしても、一番削っちゃいけないところでしょ
医療費削るにしても、効果無いのにずっと飲み続ける薬とか、延々とシップ出したりとかを削ったら
こんなの賛成できるかって話だし、
むしろこれに賛成する方が、参政党としては支持者から怒られる
で、参政党がなぜ予算に反対するのかは、宮出ちさとさんの本会議での反対討論が素晴らしかったので、10分くらいだからぜひ見て欲しい
まず高市政権は積極財政だといいながら、今年度予算は1.3兆円のプライマリーバランス黒字
実に28年ぶりに黒字化達成
いやいやこれだけ国民が大変な時に、政府が黒字になってどうすんだ
政府の黒字は国民の赤字、国民が赤字で政府が黒字です、黒字化達成すごいでしょって、そんなわけあるか
それで一般会計予算総額が122兆円で過去最大
インフレなんだから過去最大になるのは当たり前
年収の壁引き上げとかで、7000億円減税したけど、
逆に防衛増税とかもあって税収総額はプラス5.9兆円
国債発行額は、2年連続で30兆円未満
どこが積極財政だよ
これに賛成したら、また参政党ぶれたぶれたって言われちゃうでしょ
■それで宮出さんの反対討論のなかでちょっと言っときたいところ
少子化の部分で、
日本人の希望出生率は1.8なのに、実際には1.15
生みたくても産めない人がこれだけいる
「共働きとも育ての推進」「女性が輝く時代」の推進は、専業主婦に後ろめたさを感じる時代を作って、
若い世代が仕事家事育児の全部を背負って、とてももう一人産めるような状態じゃなくなってる
これは参政党がずっと言ってきたこと
で、そこに関連して、さくらいしょうこさんが予算委員会で少子化対策について質問した時に、
高市政権は出生率向上をうたってるので、出生率をいつまでにどれくらい向上させるか、数値目標は決めないんですかと質問して、
黄川田大臣は、頑なに数値目標は決めませんと
妊娠出産は、個人の自由な意志で行われるべきもので、数値目標を作ってしまうと、子ども産め産めという特定の価値感の押し付けだと感じる人がいるらってことらしいが、
いやいやそれだったら、今まで安倍政権のときから散々、女性が輝く社会とかいって、女も働け共働きで産んでも働けっていう価値感を押し付けてきましたよね
その結果として、専業主婦は社会から取り残されて後ろめたさを感じちゃう人が増えましたよね、
だから子ども増やそうっていう目標を作るのは特定の価値感の押し付けだからダメだけど、女も働け税金納めろってのは散々押し付けてきたのが自民党ですよね
だからこういう意味でも、今の高市政権のやり方には参政党は全く賛同できません。反対は当然だってこと
■で改めて、この高市応援団の言い分
自民党の予算案に反対したから左翼だっていうのは、ちょっとあまりに短絡的
立憲公明の修正案に賛同したからっていっても、その内容自体は別に左翼的というわけでもないし
だからとにかく根底にあるのは、高市さんに反対するやつは左翼だっていうレッテル貼りなんだけど、
これは自分自身が元々自民党支持者だったからわかるんだけど、
自民党の一番のアピールポイントって、左翼よりマシなんだよね
特に安倍政権のときから顕著になって、その前が民主党政権だったから、
ずっと「悪夢の民主党政権」ってワードをこすり続けて、自民党がどれだけチョンボしたって、左翼よりマシだろっていうだけで票が取れちゃう
この構図が自民党を堕落させてきた
だからこそ自民党は、左翼じゃない右寄りでまともな野党が出てくることを最も恐れていて、
参政党を徹底的に潰そうとしてきた
だから自民党の、特に高市さんみたいな人がアピールしたいのは、
自民党こそが最もまともで保守的であって、自民党に反対するのは全部左翼だ、左翼が嫌なら自民党入れてっていう構図
だから参政党の言ってることが左翼的かどうかっていうのは本質的にあんまり関係ないし、たぶん左翼がなにかもよくわかってないだろうけど、
とにかく高市さんに反対するのは全部左翼で、高市さんも完璧じゃないけど、でも左翼よりマシでしょっていう事にしたい
失われた30年の大半は自民党政権だったのに、とにかく悪夢の民主党政権3年間をこすり続けて、
その必勝パターンにしがみついこうとしてる
■自分が自民党支持をやめたのは、2019年の参議院選挙からで、このときに安倍政権が消費税10%にした
それで自民党に入れるのやめて、国民民主党に入れた
いくら自民党がダメでも、左翼よりマシだって理論は、ここで通用しなくなった
デフレ不況のなかで消費税増税っていう最低の政策を取った時点で、自民党が一番クソになった
結局自民党である以上、だれが総理になっても30年間の失敗を継続するだけ
だからアピールポイントは左翼よりマシしか無くなっちゃんたんだけど、
それで選挙勝てるもんだから堕落しすぎて、最近じゃ正直左翼のほうがマシになりつつある
立憲も自民党に反対してるだけで一定数の反自民票はとれるから、自民と同じくらい堕落してる共依存なんだけど、
ここでようやく参政党みたいなのが出てきて、だいぶ国会が真面目に面白くなってきた
その面白さがわからない人にとっては、高市さんに反対するなら全部左翼だということになっちゃう
いつまでもそんなのが通用すると思うなよ
#参政党
#高市政権
#反グローバリズム
令和8年度予算案が、結局参議院で可決
自民党と維新の会と日本保守党と無所属の4人が賛成にまわって可決
参政党は反対して、立憲民主党と公明党が共同提出した修正案に賛成した
この動きに対して、主に自民党支持者の人たちから、
参政党は自民党の予算案に反対して、立憲公明の修正案に賛成したもはや左翼だという批判が出ている
ネットの匿名アカウントだけじゃなくて、何人かの言論人でもそういう人がいて、
まさにサナ活に励んでる人たちから、かなり参政党に対する批判が強まっているわけだけど、
■立憲公明の修正案に賛成した経緯は、神谷さんのぶら下がり取材ではっきり回答されてる
立憲の方から、参政党に修正案を出すから乗ってくれないかと相談があった
参政党としては、やっぱり衆議院では自民党に圧倒的に取られてるので、
なんとか参議院では抵抗していきたい
そう考えた時に、野党である程度まとまって行くことは重要なので、
全部が全部賛同できるわけじゃないけど、乗ることにした
それで国民民主も独自の修正案を出していて、
立憲は国民民主にも声をかけたらしいけど、決裂したと報道されてる
4月6日の時事通信
立憲民主、公明両党は6日、2026年度予算案に対し、燃料費高騰対策や高額療養費の負担増凍結を盛り込んだ修正案を参院に提出した。
両党は修正案の可決に向け、国民民主党など他の野党に賛同を呼び掛けたが、協議は決裂。国民民主はガソリン代引き下げなどを中心とした修正案を独自に提出した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/208920da9107b9c0f74e9d004368e553a7eea738
つまり国民民主党は他党と連携しないで、独自路線で行くことにしたらしい
だから参政党が、立憲公明よりは国民民主の方に乗るべきじゃないのかって言う人もいたけど、そもそも国民民主の方が他党と組む気がなさそう
参政党としては、立憲公明と組むか独自で出すかしか選択肢がなくて、それなら野党の塊として立憲公明に乗るべきだろう
それで立憲公明の案が、そんなに左翼的で問題あるかっていったら、そうでもない
修正案は、3.8兆円規模で、
ポイントは高額療養費制度限度引き上げの凍結
ガソリン・軽油・灯油・重油・航空機燃料の価格引き下げ(1兆8000億円)で、事態の長期化に備えた財源を確保
電気・ガス料金の引き下げ(1兆5000億円)
給付額は住民税非課税世帯に3万円
参政党的には、物価高対策を言うなら給付よりもさっさと減税しろって話だけど、そういう相違点は置いといても、
大筋ではそこまで参政党の元々の主張と相容れない訳では無い
原油は、節約しなきゃヤバいんじゃないのって考えもあったけど、
でも政府がいう限り、少なくとも量は確保できるらしい
ただ、日本全体として量が確保できてても、それが各サプライチェーンに滞り無く配分できるかどうかは別の話だから、
いま問題になってるのは、その配分とか商流の問題
で、経由とか重油とか航空機燃料は、いくら価格が上がっても仕事で使ってる人たちは消費量減らすわけにいかないから、
そこは自体が落ち着くまでは補助金いれて支えるってことも必要
自民党は補正予算でやるって言ってるけど、いや本予算でも入れられるんだから入れようよって話
そして、高額療養費の限度引き上げは大問題
社会保障費削るにしても、これは一番削っちゃいけないところでしょ
主に現役世代および一定所得以上の高齢者が対象
いちばん社会保険料払ってる人たちなのに、いざ高額な医療費が必要になった時の保険減らされるって、
なんのために保険料はらってんだって言いたくなる
結局、高市政権も積極財政とか言いながら完全に財政健全化路線なので、
どこかを削ってどこかに回すって考えになる
それにしても、一番削っちゃいけないところでしょ
医療費削るにしても、効果無いのにずっと飲み続ける薬とか、延々とシップ出したりとかを削ったら
こんなの賛成できるかって話だし、
むしろこれに賛成する方が、参政党としては支持者から怒られる
で、参政党がなぜ予算に反対するのかは、宮出ちさとさんの本会議での反対討論が素晴らしかったので、10分くらいだからぜひ見て欲しい
まず高市政権は積極財政だといいながら、今年度予算は1.3兆円のプライマリーバランス黒字
実に28年ぶりに黒字化達成
いやいやこれだけ国民が大変な時に、政府が黒字になってどうすんだ
政府の黒字は国民の赤字、国民が赤字で政府が黒字です、黒字化達成すごいでしょって、そんなわけあるか
それで一般会計予算総額が122兆円で過去最大
インフレなんだから過去最大になるのは当たり前
年収の壁引き上げとかで、7000億円減税したけど、
逆に防衛増税とかもあって税収総額はプラス5.9兆円
国債発行額は、2年連続で30兆円未満
どこが積極財政だよ
これに賛成したら、また参政党ぶれたぶれたって言われちゃうでしょ
■それで宮出さんの反対討論のなかでちょっと言っときたいところ
少子化の部分で、
日本人の希望出生率は1.8なのに、実際には1.15
生みたくても産めない人がこれだけいる
「共働きとも育ての推進」「女性が輝く時代」の推進は、専業主婦に後ろめたさを感じる時代を作って、
若い世代が仕事家事育児の全部を背負って、とてももう一人産めるような状態じゃなくなってる
これは参政党がずっと言ってきたこと
で、そこに関連して、さくらいしょうこさんが予算委員会で少子化対策について質問した時に、
高市政権は出生率向上をうたってるので、出生率をいつまでにどれくらい向上させるか、数値目標は決めないんですかと質問して、
黄川田大臣は、頑なに数値目標は決めませんと
妊娠出産は、個人の自由な意志で行われるべきもので、数値目標を作ってしまうと、子ども産め産めという特定の価値感の押し付けだと感じる人がいるらってことらしいが、
いやいやそれだったら、今まで安倍政権のときから散々、女性が輝く社会とかいって、女も働け共働きで産んでも働けっていう価値感を押し付けてきましたよね
その結果として、専業主婦は社会から取り残されて後ろめたさを感じちゃう人が増えましたよね、
だから子ども増やそうっていう目標を作るのは特定の価値感の押し付けだからダメだけど、女も働け税金納めろってのは散々押し付けてきたのが自民党ですよね
だからこういう意味でも、今の高市政権のやり方には参政党は全く賛同できません。反対は当然だってこと
■で改めて、この高市応援団の言い分
自民党の予算案に反対したから左翼だっていうのは、ちょっとあまりに短絡的
立憲公明の修正案に賛同したからっていっても、その内容自体は別に左翼的というわけでもないし
だからとにかく根底にあるのは、高市さんに反対するやつは左翼だっていうレッテル貼りなんだけど、
これは自分自身が元々自民党支持者だったからわかるんだけど、
自民党の一番のアピールポイントって、左翼よりマシなんだよね
特に安倍政権のときから顕著になって、その前が民主党政権だったから、
ずっと「悪夢の民主党政権」ってワードをこすり続けて、自民党がどれだけチョンボしたって、左翼よりマシだろっていうだけで票が取れちゃう
この構図が自民党を堕落させてきた
だからこそ自民党は、左翼じゃない右寄りでまともな野党が出てくることを最も恐れていて、
参政党を徹底的に潰そうとしてきた
だから自民党の、特に高市さんみたいな人がアピールしたいのは、
自民党こそが最もまともで保守的であって、自民党に反対するのは全部左翼だ、左翼が嫌なら自民党入れてっていう構図
だから参政党の言ってることが左翼的かどうかっていうのは本質的にあんまり関係ないし、たぶん左翼がなにかもよくわかってないだろうけど、
とにかく高市さんに反対するのは全部左翼で、高市さんも完璧じゃないけど、でも左翼よりマシでしょっていう事にしたい
失われた30年の大半は自民党政権だったのに、とにかく悪夢の民主党政権3年間をこすり続けて、
その必勝パターンにしがみついこうとしてる
■自分が自民党支持をやめたのは、2019年の参議院選挙からで、このときに安倍政権が消費税10%にした
それで自民党に入れるのやめて、国民民主党に入れた
いくら自民党がダメでも、左翼よりマシだって理論は、ここで通用しなくなった
デフレ不況のなかで消費税増税っていう最低の政策を取った時点で、自民党が一番クソになった
結局自民党である以上、だれが総理になっても30年間の失敗を継続するだけ
だからアピールポイントは左翼よりマシしか無くなっちゃんたんだけど、
それで選挙勝てるもんだから堕落しすぎて、最近じゃ正直左翼のほうがマシになりつつある
立憲も自民党に反対してるだけで一定数の反自民票はとれるから、自民と同じくらい堕落してる共依存なんだけど、
ここでようやく参政党みたいなのが出てきて、だいぶ国会が真面目に面白くなってきた
その面白さがわからない人にとっては、高市さんに反対するなら全部左翼だということになっちゃう
いつまでもそんなのが通用すると思うなよ
#参政党
#高市政権
#反グローバリズム