受信料0円に出来ない」神谷宗幣「法律変えれば良いだけです笑」会長の的外れな言い訳を論破する!
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2026年08月20日
参政党・神谷宗幣議員がNHKの井上樹彦会長に「受信料」と「スクランブル化」を問うた参議院総務委員会の質疑を、さーやがわかりやすく解説してお届けします。
神谷議員は、党員に取ったアンケートで集まったNHKへの声を紹介したうえで、「NHKの受信料を払うのが嫌だからスクランブル化してくださいという声も結構あります」「見ていないのに何で払わないといけないんだ、という声なんですよね」と切り出しました。これに対して井上樹彦NHK会長は「スクランブルを導入した場合、よく見られる番組に偏り、内容が画一化していく懸念がある」と述べ、受信料制度が最もふさわしいという立場を変えませんでした。
後半で神谷議員が出したのは、受信料1100円とNHKオンデマンド990円を一本化し、月1500円のサブスクリプションにするという提案です。「受信料と言われるから何か抵抗感があるのであって、NHKはサブスクなんですと」「スマホの契約のときに携帯ショップで一緒に登録してもらうと、受信料を若い人から集めるのに相当手間が省けるのではないか」。NHK側の答えは、小池英夫専務理事の「NHK ONEは必須業務、NHKオンデマンドは任意業務。会計を区分することも放送法で定められておりますので、統合は今の法律の下ではできない」というものでした。井上会長も「現行制度のまま直ちに一体的に運用することは難しい」と答えています。神谷議員は「であれば制度を変えてしまえばいい」と食い下がりました(収録:2026年3月31日 参議院総務委員会)。
―― 用語解説 ――
◆ 受信料制度:NHKを税金でも広告費でもなく、テレビを持つ人が払うお金で運営する仕組み。井上会長は「特定の利益や視聴率に左右されず番組を届けるための財源として最もふさわしい」と答弁。
◆ スクランブル放送:お金を払った人のテレビにだけ映るようにする仕組み。神谷議員は「見ていないのに払うのは不公平だ」という声から、NHKにも求める要望が多いと紹介した。
◆ NHK ONE:NHKがインターネットで番組を届けるサービス。テレビがなくてもスマホやパソコンで見られる。アプリを入れて使い始めた人が受信契約の対象になる。
◆ NHKオンデマンド:過去に放送した番組を後から見られる有料サービス。月990円。神谷議員は受信料1100円と合わせて月2090円払っていると述べた。登録者は約370万人。
◆ 必須業務と任意業務:必須業務は受信料でまかなう必ずやる仕事、任意業務は別料金の仕事。NHK ONEは必須、オンデマンドは任意で、放送法で会計を分ける決まりがある。
―― もくじ(タイムスタンプ)――
0:00 ダイジェスト
0:36 オープニング
1:14 神谷宗幣議員×井上樹彦NHK会長 なぜスクランブル化を求める声が出るのか
3:37 井上会長「スクランブルを導入すると内容が画一化していく懸念がある」
5:49 「いいものがちゃんと届いていない」ことが原因ではないか
6:58 番組の内容はどういう意思決定の過程で決められているのか
8:02 民放との差別化とNHKらしさ 大河ドラマとドキュメンタリーは評価
9:20 世界のニュースを各国の見方のまま両方流してほしい
11:06 報道の政治的な偏りをどう検証しているのか
13:36 多文化共生・LGBTの扱いとBPOへの疑問
15:42 NHK ONEの役割と、始めた理由
17:22 受信料1100円+オンデマンド990円を月1500円のサブスクに
19:14 小池専務理事「統合は今の法律の下ではできない」
20:09 神谷議員「であれば制度を変えてしまえばいい」
22:06 NHKと民放が組んで日本のコンテンツを海外へ
25:22 今回のまとめ
27:02 用語解説
28:41 エンディング
神谷議員は、党員に取ったアンケートで集まったNHKへの声を紹介したうえで、「NHKの受信料を払うのが嫌だからスクランブル化してくださいという声も結構あります」「見ていないのに何で払わないといけないんだ、という声なんですよね」と切り出しました。これに対して井上樹彦NHK会長は「スクランブルを導入した場合、よく見られる番組に偏り、内容が画一化していく懸念がある」と述べ、受信料制度が最もふさわしいという立場を変えませんでした。
後半で神谷議員が出したのは、受信料1100円とNHKオンデマンド990円を一本化し、月1500円のサブスクリプションにするという提案です。「受信料と言われるから何か抵抗感があるのであって、NHKはサブスクなんですと」「スマホの契約のときに携帯ショップで一緒に登録してもらうと、受信料を若い人から集めるのに相当手間が省けるのではないか」。NHK側の答えは、小池英夫専務理事の「NHK ONEは必須業務、NHKオンデマンドは任意業務。会計を区分することも放送法で定められておりますので、統合は今の法律の下ではできない」というものでした。井上会長も「現行制度のまま直ちに一体的に運用することは難しい」と答えています。神谷議員は「であれば制度を変えてしまえばいい」と食い下がりました(収録:2026年3月31日 参議院総務委員会)。
―― 用語解説 ――
◆ 受信料制度:NHKを税金でも広告費でもなく、テレビを持つ人が払うお金で運営する仕組み。井上会長は「特定の利益や視聴率に左右されず番組を届けるための財源として最もふさわしい」と答弁。
◆ スクランブル放送:お金を払った人のテレビにだけ映るようにする仕組み。神谷議員は「見ていないのに払うのは不公平だ」という声から、NHKにも求める要望が多いと紹介した。
◆ NHK ONE:NHKがインターネットで番組を届けるサービス。テレビがなくてもスマホやパソコンで見られる。アプリを入れて使い始めた人が受信契約の対象になる。
◆ NHKオンデマンド:過去に放送した番組を後から見られる有料サービス。月990円。神谷議員は受信料1100円と合わせて月2090円払っていると述べた。登録者は約370万人。
◆ 必須業務と任意業務:必須業務は受信料でまかなう必ずやる仕事、任意業務は別料金の仕事。NHK ONEは必須、オンデマンドは任意で、放送法で会計を分ける決まりがある。
―― もくじ(タイムスタンプ)――
0:00 ダイジェスト
0:36 オープニング
1:14 神谷宗幣議員×井上樹彦NHK会長 なぜスクランブル化を求める声が出るのか
3:37 井上会長「スクランブルを導入すると内容が画一化していく懸念がある」
5:49 「いいものがちゃんと届いていない」ことが原因ではないか
6:58 番組の内容はどういう意思決定の過程で決められているのか
8:02 民放との差別化とNHKらしさ 大河ドラマとドキュメンタリーは評価
9:20 世界のニュースを各国の見方のまま両方流してほしい
11:06 報道の政治的な偏りをどう検証しているのか
13:36 多文化共生・LGBTの扱いとBPOへの疑問
15:42 NHK ONEの役割と、始めた理由
17:22 受信料1100円+オンデマンド990円を月1500円のサブスクに
19:14 小池専務理事「統合は今の法律の下ではできない」
20:09 神谷議員「であれば制度を変えてしまえばいい」
22:06 NHKと民放が組んで日本のコンテンツを海外へ
25:22 今回のまとめ
27:02 用語解説
28:41 エンディング