【圧巻の神質疑】「とんちんかんな維新の分析」を一刀両断する神谷代表。的外れなレッテル貼りをフルボッコ【参政党】【神谷宗幣】【記者会見】

政治を国民の手に
リアクション
2026年04月22日
参政党・神谷宗幣代表による定例記者会見の模様をお届けします。

スパイ防止法、国旗損壊罪の再提出から、憲法審査会の緊急事態条項、防衛装備移転三原則、そして4月19日の統一地方選の結果分析まで、この1ヶ月の政治情勢を総点検する内容となりました。

━━ この1ヶ月の活動報告 ━━

冒頭、神谷代表より4月2日のスパイ防止法(※外国による情報窃取や諜報活動を防止するための法律)および国旗損壊罪(※国旗を毀損した行為に罰則を設ける法案)の再提出について報告がありました。

4月7日の予算案可決には参政党は反対の立場を取りました。

「責任ある積極財政」と掲げながら実質は増税方向で、少子化対策や外国人問題など国民が本当に望む分野に予算が十分振り向けられていない点が主な理由とのことです。

4月11日は参政党結党6周年。インターネットから立ち上げた政党が、国会議員30名・地方議員約200名にまで拡大したことも共有されました。

━━ 憲法審査会と緊急事態条項への懸念 ━━

参政党が強く警戒しているのが、緊急事態条項(※大規模災害や有事の際に政府に権限を集中させる憲法上の規定)にパンデミックが要件として入ることです。

前回のコロナ禍ではPCR検査(※遺伝子を増幅して感染の有無を判定する検査手法)によって陽性者が増やされ、そのまま緊急事態認定に直結した経緯がありました。

政府の意図次第で人権制限や選挙延期の口実になりかねないとして、「安易な任期延長ではなく、副首都構想のように別拠点で国会を開ける体制こそ整えるべき」と問題提起しています。

自衛隊明記についても、在日米軍や日米地位協定、横田空域の議論を抜きにした一部改正では不十分だという立場が示されました。

━━ 自民党・高市政権への対決姿勢 ━━

4月19日の市議会議員選挙で参政党は9名中7名が当選、藤枝市ではトップ当選を果たしました。

一方で自民党推薦候補は11名中7名が落選、うち現職6名も敗れる結果となっています。

神谷代表は「高市早苗氏個人は人気があるが、自民党そのものは信任されていない。減税と言いながら結局は給付付きに落ち着く姿勢が有権者に見抜かれている」と分析しました。

高市政権が掲げる政策(スパイ防止法・外国人政策ゼロベース見直し・消費税減税など)は参政党が参院選で訴えたものと重なるため、「やってくれるなら応援する」としつつ、来年送りが濃厚となっているスパイ防止法については厳しく追及していく方針です。

━━ リベラル層の受け皿論と参政党の立ち位置 ━━

れいわ新選組・立憲民主党・社民党・日本共産党などリベラル政党の凋落を背景に、「行き場を失ったリベラル層を参政党が受け止めるべきではないか」という問いが記者から出されました。

神谷代表は「反グローバリズム(※多国籍企業や国際金融主導の経済秩序に対抗する思想)と国益最優先、日本人ファーストが参政党の軸」と改めて強調。

BRICS(※ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカなど新興国による経済圏)との関係維持や、憲法9条の抑止的側面を評価する姿勢は、保守系から批判されつつも堅持する構えです。

「保守か、リベラルか」という二元論を超え、参政党独自のスタンスをより明確に伝えていくことが今後の課題だと述べています。

━━ 防衛装備移転三原則・五類型撤廃への見解 ━━

防衛装備移転三原則(※武器や関連技術の輸出に関する日本の基本方針)の五類型(※輸出が認められる装備の5分類)撤廃が閣議決定された件について、神谷代表は「手放しの賛成ではないが反対でもない」と説明。

軍産複合体(※軍需産業と政府・軍が密接に結びついた構造)による戦争の拡大には明確に反対しつつ、日本単独で近隣諸国と対峙することは現実的に不可能であり、同盟関係とバランス・オブ・パワー(※軍事力の均衡によって戦争を抑止する考え方)の維持が必要との立場です。

維新幹部の「対参政党シフト」発言に対しては、「参政党を強硬右派と誤解している。反グローバリズムが軸であることを理解してほしい」と反論しました。

高市総理が記者会見を開かずXのみで発表した点については、「批判を受けても公の場で応えるのが政治家の務め」と苦言を呈しています。

━━ 幹事長・安藤裕議員より閉会挨拶 ━━

締めくくりに安藤幹事長より、予算委員長解任決議案への賛成、消費税を巡る国民会議(※与党と一部野党が政策協議を行う枠組み)から参政党が外されている現状、憲法改正はGHQ占領政策という成り立ちから議論すべき点などが語られました。

「国益を守り、国民の幸福を追求することこそ政治家の努め。参政党はこの筋をぶらさずに進めていく」との決意表明で会見は締めくくられています。

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政権与党との距離感、憲法論議の本質、そして武器輸出という重いテーマまで、率直な質疑応答をぜひ本編でご覧ください。

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■出典、引用元
https://www.youtube.com/watch?v=oP78ou6YwHY