【“政治とカネ”めぐり】公明・斉藤氏が追及…首相「改めておわび」 国民・玉木氏は“年内解散の可能性”質問
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2025年11月05日
国会では新たに野党になった公明党の斉藤代表が、自民党の政治とカネをめぐる問題について追及しました。一方、国民民主党の玉木代表は、年内の衆議院解散の可能性について、高市首相に質問しました。
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https://news.ntv.co.jp/category/politics/45b87eeeab0f4231825a7107fee606fd
■立憲民主党、不記載議員の起用を追及
5日の国会は、高市首相の謝罪から始まりました。
高市首相
「国会運営に混乱を来すことになったことについて真摯(しんし)におわびを申し上げます」
朝一番から追及を受けたのは、いわゆる“裏金事件”で不記載のあった議員の起用についてです。
立憲民主党 水岡俊一議員
「高市首相が官房副長官に任命した佐藤啓参議院議員は、改選は3年後なので選挙の審判を受けていません」
野党は、問題発覚後、選挙を経ていない佐藤官房副長官を問題視。
高市首相
「こうした有為の人材には、ぜひ再起の機会をお与えいただき」
本人は深く反省し国民に説明してきたとし、続投させる意向を示しました。
■国民・玉木代表が質問 増税や解散の可能性は…?
昼休みのあと、議論の舞台は衆議院へ。質問に立ったのは、国民民主党の玉木代表。増税の可能性について追及しました。
国民民主党 玉木代表
「任期中、増税はしないという方針で間違いないか、高市首相の基本方針をお聞かせください」
高市首相
「今後の状況をしっかり見極めながら検討していくべきものと考えております」
明言を避けました。
年内解散総選挙の可能性については…。
国民民主党 玉木代表
「与党の中からは議員定数削減を争点に、年内にも解散総選挙との話も出ていると聞きますが、そのようなことを考えているのか?」
高市首相
「政策を前に進めていくことが重要であると考えているので、今は解散について考えている余裕がございません」
■高市首相、“政治とカネ”の問題を陳謝
そして、“政治とカネ”の問題をめぐり、26年続いた協力関係を解消した公明党の斉藤代表も質問に立ちました。
公明党 斉藤代表
「もう二度と政治の停滞を招かないために、いつまでたっても終わらない政治とカネの問題に、一刻も早く決着をつけるべきです」
収支報告書への不記載に関して新たな事実が明らかになっており、さらなる説明が必要としました。
高市首相
「自民党の総裁として、国民の皆さま、そして全国民の代表でいらっしゃる国会議員の皆さまに、改めておわびを申し上げます」
聞き取り調査や会見などで説明責任は尽くしてきたとしながらも、「おわび申し上げる」と陳謝しました。
■公明・斉藤代表の質問続く…企業・団体献金や多様性めぐり
そして、企業・団体献金の扱いをめぐっては…。
公明党 斉藤代表
「そもそも先の通常国会で結論を出すことが期限だったはずであり、これ以上の先送りは国民の政治への不信を増大させるだけです」
高市首相
「企業団体の政治活動の自由に関わるものであることから、必要性や相当性について、慎重に議論する必要があると考えます。私の任期中に結論を得るとの合意を行い、国民に信頼される政治資金のあり方について検討していくこととしました」
また、高市首相の保守的な政治姿勢を念頭に、「多様性の尊重」についても質問。
公明党 斉藤代表
「包摂性や多様性の尊重に対する、政治家としてのお考えを伺います」
高市首相
「多様性が尊重される包摂的な社会を実現することは、大変重要であると考えています」
◇
代表質問は、6日も参議院で行われる予定です。
(2025年11月5日放送「news every.」より)
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#高市首相 #立憲民主党 #国民民主党 #公明党 #日テレ #newsevery #ニュース
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■立憲民主党、不記載議員の起用を追及
5日の国会は、高市首相の謝罪から始まりました。
高市首相
「国会運営に混乱を来すことになったことについて真摯(しんし)におわびを申し上げます」
朝一番から追及を受けたのは、いわゆる“裏金事件”で不記載のあった議員の起用についてです。
立憲民主党 水岡俊一議員
「高市首相が官房副長官に任命した佐藤啓参議院議員は、改選は3年後なので選挙の審判を受けていません」
野党は、問題発覚後、選挙を経ていない佐藤官房副長官を問題視。
高市首相
「こうした有為の人材には、ぜひ再起の機会をお与えいただき」
本人は深く反省し国民に説明してきたとし、続投させる意向を示しました。
■国民・玉木代表が質問 増税や解散の可能性は…?
昼休みのあと、議論の舞台は衆議院へ。質問に立ったのは、国民民主党の玉木代表。増税の可能性について追及しました。
国民民主党 玉木代表
「任期中、増税はしないという方針で間違いないか、高市首相の基本方針をお聞かせください」
高市首相
「今後の状況をしっかり見極めながら検討していくべきものと考えております」
明言を避けました。
年内解散総選挙の可能性については…。
国民民主党 玉木代表
「与党の中からは議員定数削減を争点に、年内にも解散総選挙との話も出ていると聞きますが、そのようなことを考えているのか?」
高市首相
「政策を前に進めていくことが重要であると考えているので、今は解散について考えている余裕がございません」
■高市首相、“政治とカネ”の問題を陳謝
そして、“政治とカネ”の問題をめぐり、26年続いた協力関係を解消した公明党の斉藤代表も質問に立ちました。
公明党 斉藤代表
「もう二度と政治の停滞を招かないために、いつまでたっても終わらない政治とカネの問題に、一刻も早く決着をつけるべきです」
収支報告書への不記載に関して新たな事実が明らかになっており、さらなる説明が必要としました。
高市首相
「自民党の総裁として、国民の皆さま、そして全国民の代表でいらっしゃる国会議員の皆さまに、改めておわびを申し上げます」
聞き取り調査や会見などで説明責任は尽くしてきたとしながらも、「おわび申し上げる」と陳謝しました。
■公明・斉藤代表の質問続く…企業・団体献金や多様性めぐり
そして、企業・団体献金の扱いをめぐっては…。
公明党 斉藤代表
「そもそも先の通常国会で結論を出すことが期限だったはずであり、これ以上の先送りは国民の政治への不信を増大させるだけです」
高市首相
「企業団体の政治活動の自由に関わるものであることから、必要性や相当性について、慎重に議論する必要があると考えます。私の任期中に結論を得るとの合意を行い、国民に信頼される政治資金のあり方について検討していくこととしました」
また、高市首相の保守的な政治姿勢を念頭に、「多様性の尊重」についても質問。
公明党 斉藤代表
「包摂性や多様性の尊重に対する、政治家としてのお考えを伺います」
高市首相
「多様性が尊重される包摂的な社会を実現することは、大変重要であると考えています」
◇
代表質問は、6日も参議院で行われる予定です。
(2025年11月5日放送「news every.」より)
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