ゼンショー社長が財務省思想すぎる件「消費税減税反対!移民受け入れ拡大!」

大人の社会科チャンネル-村上哲也
リアクション
2026年05月07日
ゼンショー社長がバリバリ財務省思想だったので反論したい
5月5日 日経新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC24AL80U6A420C2000000/

ゼンショーホールディングスの小川洋平社長のインタビュー

すき家、なか卯、はま寿司、ロッテリア(ゼッテリア)、ココス、ジョリーパスタ等々

創業者の小川賢太郎さんの次男

東大卒で財務省に12年、2016年にゼンショーに入社して2025年から社長
賢太郎さんは今年亡くなってる

創業者の息子で財務省
バリバリに財務省思想が叩き込まれてる

要するに、政府の財政を企業の財政と同じだと思ってる



「消費税ゼロは日本経済全体への負の影響が大きいと考えている。
2年間の時限措置とのことだが、2年後の経済環境が今より良くなっている保証はない。
減税を継続すれば、財政の信認が低下し、さらなる円安や長期金利の上昇にもつながりかねない。
給付付き税額控除の導入議論を優先すべきだ」

「様々な懸念が出ているにもかかわらず、『消費税ゼロ』の結論ありきで議論が進められている。
政府・与党は『選挙公約で掲げたから実現しなければならない』と考えているのだろうが、それは一種の思考停止だ。
政治として責任ある態度ではない。過去に下した判断に固執することが最善でないこともある」


飲食業界なので、食料品消費税ゼロに大反対なのはわかる
ポジショントークだとしても

テイクアウトとイートインの価格差
当社はある程度吸収できるけど、中小の方は大変でしょう
支援が必要


業界全体のことを考えた発言としては、まっとう
選挙前に言えよと思うけど


■ただ問題は、この部分
財政の信認が低下し、さらなる円安や長期金利の上昇にもつながりかねない。
給付付き税額控除の導入議論を優先すべきだ


でましった。市場の信認
消費税減税はできないのに、給付付き税額控除の財源は気にしないのはなんでなんで?


円安になると海外からの食品仕入れもきつくなるので困るんでしょうが

でも減税をやめて財政健全化したら、円安になるの?

減税して国内需要を喚起したら、日本国内への投資も増えるんだから、むしろ円高圧力じゃないの

根本的な問題は、大きなお金の流れを長期的にどっちに向かわせるか
コストプッシュインフレは需要を減らすデフレ要因なので、むしろ海外で買い負けないためにも、日本国内で投資を回収できる需要喚起が必要ではないか


■あとはこれ。問題はこれ
――政府は外国人労働者向けの在留資格「特定技能」について、外食業界での新規受け入れを4月に停止しました。

「政府と外食業界で十分なコミュニケーションがないまま、受け入れ停止判断がなされたことは大きな問題だ。
外食の業界団体も発表の2日前に知らされたと聞いている。
上限を5万人規模に設定した2024年と、足元では状況が大きく変わっている。
人手不足の現状を把握した上で、受け入れ枠拡大の議論をしてもらいたい」

「外食は極めて人に依存する産業だ。
接客などの業務を全て機械に代替させることは難しい。当社は労働環境の改善や、処遇の引き上げ、長時間労働の是正に取り組み、労働生産性の向上にも力を入れてきた。
それでも人材不足が生じるのが現状だ。日本の生産年齢人口は減少している。
外国人材に活躍してもらわないと充足はできない」


すき家って昔から深夜のワンオペとかで従業員を酷使して批判されたりしてた
そういう人間を使い潰すようなビジネスモデルがもう限界なので、大きく転換していかなきゃいけない

失礼だけど、ゼンショーの店舗のなにが特定技能なのよ?

飲食業界で特定技能っていったら、普通は腕の良いシェフとか、あとは店舗マネジメントの経験者とかだろうけど、
すき家、はま寿司、なか卯、ロッテリアとかにそんな人いるの?店長業務はあるだろうけど、
外国人がやってるのは、だいたいは学生バイトとかパート主婦に混じって働いてんじゃないの

それの何が特定技能なのか

待遇上げても日本人こないっていうなら、来る待遇まで上げなきゃいけないのが市場原理ってもの

それで人件費が高騰するほどに、機械化への投資インセンティブが生まれるし、そもそもビジネスモデルも転換していく

で、その投資余力を生み出すために減税しましょうって言ってるのに、
それに反対してたら、将来的に自分の首絞めてますよね

#消費税
#移民政策
#特定技能