来年の福岡県議選に参政党が30人擁立の方針 蔵内勇夫議長の選挙区にも刺客 塩生好紀県議は百条委員会を模索へ

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2026年08月07日
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 参政党福岡県連が7日、来春の統一地方選の福岡県議選(定数87)で、30人の擁立を目指す方針を発表しました。朝日新聞などの報道によりますと、神谷宗幣代表は県議会の議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑などに触れ、「新しい選択肢を県議会に作って、政治に風穴をあける」と話しました。
 参政県連は当初、擁立目標を2人としていたのですが、福岡県議会の自民党に対する批判を見て、大幅に増やしたもようです。7日に福岡市内で会見を開き、県議選の候補予定2人のほか、福岡市議選などの候補予定5人を紹介。県議選の公約として、第三者委員会に全議員が預金通帳などの資料開示の誓約書提出▽議長・副議長の就任パーティー禁止▽1人区・2人区を3人以上の選挙区へ見直しなど、5本の柱を掲げました。
 福岡県議会は第三者委員会を設置する方針ですが、県議会内には百条委員会を模索する動きもあります。自民党県議団の相次ぐ不祥事に福岡県議会が揺れています。以前にも言った通り、日本維新の会が大量擁立の方針を打ち出していますが、参政党もこのような動きに出たことで、日本保守党などの動きも注目されます。