片山さつき財務大臣「トリプル片山だったんですけれども」河村たかし議員「名前が違うだけだで」【衆議院 財務金融委員会】
リアクション
2026年09月14日
#河村たかし #片山さつき #財務金融委員会
2026年4月22日、衆議院の財務金融委員会です。消費税の減税を求める河村たかし議員が、片山さつき財務大臣に質問しました。河村議員の持ち時間を途中で切らずに、最初の「減税こどもの河村たかしです」から最後の「よろしくお願いします」まで収めています。
河村議員の問いは、お金が余る時代に国がどう動くかでした。「今のような金が余った時代ですよ、お金を借りない時代なんですよ、今、企業が全く」。片山大臣は「無借金の企業は、はっきり言って増えておりますし」と応じたうえで、「誘い水として官民御一緒にやっていく、つまり、リスクをある程度取ってあげるという形で投資を誘発しておりまして、足下、融資は増えております」と答えました。
消費税の減税について、河村議員は「国民会議でどうだこうだ言って。結局、時間稼ぎで」と述べました。片山大臣は、食料品の消費税率ゼロは自民党の政権公約に記載している大変重いものだとしたうえで、「社会保障国民会議で各党の様々なお考えを伺いつつ、真摯に議論して結論を得てまいりたい」と答えています。途中、委員長から「質問を明確にしてください」と求められた河村議員は、「一応日本語でしゃべっておるつもりですけれども」と返しました。
山場は、片山大臣が野党だったころの話になった場面です。片山大臣は「この委員会には財務大臣として出席しておりますので、過去、野党時代の立場での御発言に対してお答えしなければならない場ではないとは思っておりますけれども」と前置きし、当時の参議院総務委員会を「片山総務大臣でございまして、片山野党筆頭が私で、もう一人、片山虎之助さんもおられて、トリプル片山だったんですけれども」と振り返りました。河村議員の返しは「同じ人間だでね、あんた、言っておきますけれども。片山さんは三人おりますけれども、みんな財務省の味方みたいなのばかりで、名前が違うだけだで」でした。
河村議員は6月にも、日本銀行の副総裁に「商売をやられたことありますか」と聞いています。
https://youtu.be/yPMjoS0ZKOU
―― 用語解説 ――
◆ 財政法4条・地方財政法5条:財政法第4条は、国の支出を、借金以外の収入でまかなうよう定めています。借金ができるのは公共事業などに限られ、地方財政法第5条も、自治体が地方債を使える場合を限っています。
◆ 社会保障国民会議:社会保障と税の一体改革を話し合うため、政府と、参加する各党が合意して設けた会議です。高市総理は、給付付き税額控除を含む一体改革を本丸とし、飲食料品の消費税ゼロを、それまでのつなぎとしています。
◆ 起債:国や自治体が、債券を発行してお金を借りることです。高市総理は、飲食料品の消費税ゼロについて、特例公債、いわゆる赤字国債に頼ることなく検討するとしています。
◆ 日銀当座預金:銀行などの金融機関が、日本銀行に開いている当座預金です。金融機関どうしや国との支払いに使われ、日銀はその一部に利息を付けています。
◆ トリプル片山:片山大臣が野党だったころの参議院総務委員会には、総務大臣の片山善博さん、片山さつきさん、片山虎之助さんと、片山さんが3人そろっていました。
―― もくじ(タイムスタンプ)――
0:00 ダイジェスト
0:48 オープニング
0:59 河村議員が片山財務大臣に質問
2:03 今は金が余った時代だ、と河村議員
3:26 無借金の企業は増えている、と片山大臣
4:30 官民でリスクを取り、投資を誘い出す、と片山大臣
4:49 財政法4条・地方財政法5条が自治体を縛る、と河村議員
5:53 国民会議は時間稼ぎでは、と河村議員
6:50 食料品の消費税ゼロは自民党の政権公約、と片山大臣
7:31 すぐ「起債に頼ることなく」と出てくる、と河村議員
9:19 減税を続けているのは名古屋だけ、と河村議員
10:32 日本を支えているのは役人か、ラーメン屋か、と河村議員
10:55 あなたは増税論者じゃないの、と河村議員
11:25 野党時代の発言に答えなければならない場ではない、と片山大臣
11:53 当時の参議院総務委員会は「トリプル片山」
12:51 野党のときでも同じ人間だ、と河村議員
13:20 投資不足なのに、自治体は自由に借りられない、と河村議員
14:04 持ち時間が終わり、委員長が質疑の終了を求める
14:26 用語解説
15:45 まとめ
16:22 エンディング
―― この動画の独自リサーチ ――
字幕は国会会議録(2026年4月22日 衆議院 財務金融委員会 第8号 発言131〜141)の原文と一字一句を突き合わせて起こしています。河村議員は名古屋の言葉で話しており、会議録は発言を整えて記録しているため、音声と会議録で語尾や語順が少し違う箇所があります。字幕は会議録の文言にそろえました。会議録に載っていない発声のうち、委員長の指名(「片山大臣」「河村君」)と、河村議員の「質問」「最悪の場合」は、音声どおりに字幕を出しています。用語解説は、法律の条文(e-Gov法令検索)、内閣官房の社会保障国民会議の資料、日本銀行と総務省の説明ページで確かめてから書きました。「トリプル片山」の3人がそろっていたことは、当時の参議院総務委員会の会議録で確認しています。
―― 出演 ――
河村たかし(無所属/衆議院議員)、片山さつき(自由民主党・無所属の会/財務大臣)、武村展英(自由民主党・無所属の会/財務金融委員長)
―― 引用元 ――
・衆議院インターネット審議中継(2026年4月22日 財務金融委員会)
https://www.shugiintv.go.jp/
・国会会議録検索システム(第122104376X00820260422 財務金融委員会 第8号)
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/122104376X00820260422
・国会会議録検索システム(第117614601X00220101021 参議院 総務委員会 第2号/用語解説「トリプル片山」の確認)
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/117614601X00220101021
・内閣官房「社会保障国民会議」
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokuminkaigi/index.html
―― クレジット ――
ナレーション:VOICEVOX:春日部つむぎ
#河村たかし #片山さつき #消費税 #国会
2026年4月22日、衆議院の財務金融委員会です。消費税の減税を求める河村たかし議員が、片山さつき財務大臣に質問しました。河村議員の持ち時間を途中で切らずに、最初の「減税こどもの河村たかしです」から最後の「よろしくお願いします」まで収めています。
河村議員の問いは、お金が余る時代に国がどう動くかでした。「今のような金が余った時代ですよ、お金を借りない時代なんですよ、今、企業が全く」。片山大臣は「無借金の企業は、はっきり言って増えておりますし」と応じたうえで、「誘い水として官民御一緒にやっていく、つまり、リスクをある程度取ってあげるという形で投資を誘発しておりまして、足下、融資は増えております」と答えました。
消費税の減税について、河村議員は「国民会議でどうだこうだ言って。結局、時間稼ぎで」と述べました。片山大臣は、食料品の消費税率ゼロは自民党の政権公約に記載している大変重いものだとしたうえで、「社会保障国民会議で各党の様々なお考えを伺いつつ、真摯に議論して結論を得てまいりたい」と答えています。途中、委員長から「質問を明確にしてください」と求められた河村議員は、「一応日本語でしゃべっておるつもりですけれども」と返しました。
山場は、片山大臣が野党だったころの話になった場面です。片山大臣は「この委員会には財務大臣として出席しておりますので、過去、野党時代の立場での御発言に対してお答えしなければならない場ではないとは思っておりますけれども」と前置きし、当時の参議院総務委員会を「片山総務大臣でございまして、片山野党筆頭が私で、もう一人、片山虎之助さんもおられて、トリプル片山だったんですけれども」と振り返りました。河村議員の返しは「同じ人間だでね、あんた、言っておきますけれども。片山さんは三人おりますけれども、みんな財務省の味方みたいなのばかりで、名前が違うだけだで」でした。
河村議員は6月にも、日本銀行の副総裁に「商売をやられたことありますか」と聞いています。
https://youtu.be/yPMjoS0ZKOU
―― 用語解説 ――
◆ 財政法4条・地方財政法5条:財政法第4条は、国の支出を、借金以外の収入でまかなうよう定めています。借金ができるのは公共事業などに限られ、地方財政法第5条も、自治体が地方債を使える場合を限っています。
◆ 社会保障国民会議:社会保障と税の一体改革を話し合うため、政府と、参加する各党が合意して設けた会議です。高市総理は、給付付き税額控除を含む一体改革を本丸とし、飲食料品の消費税ゼロを、それまでのつなぎとしています。
◆ 起債:国や自治体が、債券を発行してお金を借りることです。高市総理は、飲食料品の消費税ゼロについて、特例公債、いわゆる赤字国債に頼ることなく検討するとしています。
◆ 日銀当座預金:銀行などの金融機関が、日本銀行に開いている当座預金です。金融機関どうしや国との支払いに使われ、日銀はその一部に利息を付けています。
◆ トリプル片山:片山大臣が野党だったころの参議院総務委員会には、総務大臣の片山善博さん、片山さつきさん、片山虎之助さんと、片山さんが3人そろっていました。
―― もくじ(タイムスタンプ)――
0:00 ダイジェスト
0:48 オープニング
0:59 河村議員が片山財務大臣に質問
2:03 今は金が余った時代だ、と河村議員
3:26 無借金の企業は増えている、と片山大臣
4:30 官民でリスクを取り、投資を誘い出す、と片山大臣
4:49 財政法4条・地方財政法5条が自治体を縛る、と河村議員
5:53 国民会議は時間稼ぎでは、と河村議員
6:50 食料品の消費税ゼロは自民党の政権公約、と片山大臣
7:31 すぐ「起債に頼ることなく」と出てくる、と河村議員
9:19 減税を続けているのは名古屋だけ、と河村議員
10:32 日本を支えているのは役人か、ラーメン屋か、と河村議員
10:55 あなたは増税論者じゃないの、と河村議員
11:25 野党時代の発言に答えなければならない場ではない、と片山大臣
11:53 当時の参議院総務委員会は「トリプル片山」
12:51 野党のときでも同じ人間だ、と河村議員
13:20 投資不足なのに、自治体は自由に借りられない、と河村議員
14:04 持ち時間が終わり、委員長が質疑の終了を求める
14:26 用語解説
15:45 まとめ
16:22 エンディング
―― この動画の独自リサーチ ――
字幕は国会会議録(2026年4月22日 衆議院 財務金融委員会 第8号 発言131〜141)の原文と一字一句を突き合わせて起こしています。河村議員は名古屋の言葉で話しており、会議録は発言を整えて記録しているため、音声と会議録で語尾や語順が少し違う箇所があります。字幕は会議録の文言にそろえました。会議録に載っていない発声のうち、委員長の指名(「片山大臣」「河村君」)と、河村議員の「質問」「最悪の場合」は、音声どおりに字幕を出しています。用語解説は、法律の条文(e-Gov法令検索)、内閣官房の社会保障国民会議の資料、日本銀行と総務省の説明ページで確かめてから書きました。「トリプル片山」の3人がそろっていたことは、当時の参議院総務委員会の会議録で確認しています。
―― 出演 ――
河村たかし(無所属/衆議院議員)、片山さつき(自由民主党・無所属の会/財務大臣)、武村展英(自由民主党・無所属の会/財務金融委員長)
―― 引用元 ――
・衆議院インターネット審議中継(2026年4月22日 財務金融委員会)
https://www.shugiintv.go.jp/
・国会会議録検索システム(第122104376X00820260422 財務金融委員会 第8号)
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/122104376X00820260422
・国会会議録検索システム(第117614601X00220101021 参議院 総務委員会 第2号/用語解説「トリプル片山」の確認)
https://kokkai.ndl.go.jp/txt/117614601X00220101021
・内閣官房「社会保障国民会議」
https://www.cas.go.jp/jp/seisaku/kokuminkaigi/index.html
―― クレジット ――
ナレーション:VOICEVOX:春日部つむぎ
#河村たかし #片山さつき #消費税 #国会