キャシー・ウィークス 労働は政治問題である

トリクルダウン チャンネル
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2026年06月14日
労働は、私的な宿命ではなく、政治の問題である――。
キャシー・ウィークスの『問題は労働である』(The Problem with Work, 2011) は、フェミニズムとマルクス主義を架橋しながら、「労働そのもの」を問いに付した反労働・ポストワークの政治哲学です。本動画では、序論から全5章、そしてエピローグまでを通史的に解説します。
なぜ私たちは、これほど長く、これほど懸命に働くのか。そして、なぜそれにもっと抵抗が起きないのか。ウィークスはこの問いから出発し、労働倫理という規範がいかに問いを封じてきたかを解剖します。そして批判を抽象論で終わらせず、ベーシックインカムと労働時間短縮という二つの具体的な「要求」へと翻訳していきます。