元国税・財務省税理士|法人化?個人事業主?

“元国税・財務省”税理士の「個人事業主」専門ch
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2026年07月23日
元国税・財務省税理士|法人化?個人事業主?

「事業が軌道に乗ってきたけど、法人化すべき?」
結論、所得がおおむね900万円を安定して超える見込みが立ったら法人化。それまでは個人事業主のままでOKです。

なぜ900万円か。
所得税は所得が上がるほど税率も上がる累進課税で、最高だと所得の45%。そこに住民税10%が乗ります。
このラインを超えると、法人税+役員報酬に分散したほうが税負担を抑えやすくなるんです。

▼ 法人化で増える節税の打ち手
・役員報酬による所得分散
・給与所得控除が使える
・赤字の繰越が10年
・退職金/社宅/生命保険の活用
・経費計上の要件が緩くなる

▼ もちろんコストもあります
・赤字でも均等割 年約7万円
・社会保険の強制加入
・税理士報酬、登記コスト

いちばん注意してほしいのはここ。
所得900万が見えてきた瞬間に「よし法人化!」ではなく、その所得が“安定して続くか”を見極めてください。
900万を超えた翌年に600万、翌々年500万…となるのが最悪のパターンです。

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#法人化 #マイクロ法人 #個人事業主の節税