参政党のさや氏の核武装論を「顔を洗って出直してこい」と言い放つ朝日政治部記者の傲慢 それをコメンテーターに使うサンデーモーニング そして、ついに「TBSの偏向報道」を元読売の新田哲史さんが提訴

三枝玄太郎チャンネル
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2025年08月10日
参院選東京選挙区に立候補して当選した参政党のさや(本名・塩入清香)氏が「核武装が最も安上がり」と発言したことに関し、朝日新聞編集委員の高橋純子氏は10日、出演したTBS系のテレビ「サンデーモーニング」(日曜午前8時)で「国会議員なら口にすべきではない。顔を洗って出直していただきたい」と厳しく指摘しました。
 これに対し、ヤフーコメント欄では「議論が大きく分かれている事柄について、一方的な発言しか許容しない構成はやめるべき」としたコメントに「共感した」が1・9万もつくなど、話題となっています。
 「サンデーモーニング」の「風をよむ」のコーナーでは、国際社会の核兵器を巡る動きや、各国が防衛費増額に迫られている事実に言及。また毎日新聞が行った参院選当選者へのアンケートで「核兵器を保有すべき」が8人(参政党6人、自民党1人、日本保守党1人)が回答した、と伝えました。
 核保有国の9か国が保有する核弾頭は1万2340発以上になり、国際NGOによれば、維持管理などに年間およそ14兆円かかるといいます」とも伝えました。
 番組ではTBSが出演者の元巨人の張本勲氏にもコメントを求め、張本氏は自らの被爆体験をもとに「あなたの親族がそうなったら、それでもあなたは承諾するの?、と問いたい」と述べました。
 こうした経緯の上で、コメントを求められた朝日新聞編集委員の高橋純子氏は「張本さんの話を間近で伺い、『核が安上がり』などと経済合理性の観点から口にするのは、幼稚かつ稚拙だな、と思います」と述べました。そのうえで「全国民を代表する国会議員であれば、そういうことを口にすべきではないし、顔を洗って出直してきていただきたい、というふうに思います」と語りました。
 とまあ、引用が長くなりましたが、どうでしょうか?
 ちょうど、元読売新聞記者でYOUTUBEチャンネル「SAKISHIRU」を運営する新田哲史氏が7月31日、TBSの「報道特集」を巡り、政治的公平性の順守を定めた放送法に違反している疑いがあるとして、監督官庁の総務省に調査や行政指導の義務付けを求める訴訟を東京地裁に起こしています。
 「報道特集」は選挙期間中に千葉県知事選に立候補した立花孝志氏や、7月の参院選に候補者を擁立した参政党について、「報道特集」が一方的に批判的な内容を放送した、と新田氏は主張しており、総務省に対して、番組内容の調査と、必要に応じたTBSへの行政指導を求めています。
 今回の「核武装」発言も全くその通りで、ヤフーコメント欄にあった「一方的な放送はやめるべき」というのは、きわめて真っ当で公正な意見だと思います。放送法第4条では放送内容について「政治的に公平であること」が義務付けられているのに、全く空文化しているのが現実です。
 高橋氏の発言も核武装論そのものを封殺し、議論すらさせないという態度で、「顔を洗って~」などとテレビ番組で一記者が言い放つとは、傲慢を通り越して、滑稽ですらあります。また、そうした人物をコメンテーターとして使うTBSの番組の作り方にも問題があると思います。