自民党員1年で約2.5万減少?高市効果で奈良県で約2万人増?

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2026年04月06日
自民党の党員数は、2025年末時点で100万3298人となり、2024年末から約2万5000人減少しました。これで3年連続の減少となります。自民党の鈴木俊一幹事長は、「政治と金の問題で政治不信がまだまだ強くあった」とコメントしています。

奈良県では、1万6107人から1年間で3万7511人へと、2万人以上増加し、2倍以上となりました。これは高市総理を支持する人の入党によるものと考えられ、高市人気によって、党員数はギリギリで100万人以上を維持した形です。もし高市総理が誕生していなければ、100万人を下回っていた可能性もあります。

自民党員は、1991年の約547万人をピークに減少を続け、野党転落時には一度100万人を割り込みました。その後、安倍政権で100万人台に回復し、2020年には約113万人まで増加しましたが、政治と金の問題などを背景に、再び減少へ転じています。

ただし、「減った」と言われてはいるものの、他党と比較すると依然として多い状況です。立憲民主党は約12万人、日本共産党は約25万人、公明党は約45万人、国民民主党や参政党、チームみらいなどは10万人以下とされており、自民党の党員数は圧倒的です。

新興政党など一部を除けば、既存政党を中心に党員数は減少停滞傾向にあります。不景気や政治不信の影響もあり、党員減少は自民党だけの問題ではなく、政治全体に共通する課題だと考えられます。

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