内山真吾都議の投稿に、さとうさおり都議が実名で反論「目の前で言ってくださいよ」…9月9日公開の帳簿を全62件確認、収益を返せと言われた根拠は資料代30,660円だけ【東京都議会/政務活動費】
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2026年09月13日
#内山真吾 #さとうさおり #東京都議会 #政務活動費
2026年9月2日、都民ファーストの会の内山真吾都議(昭島市選出・3期)がXに投稿しました。「現職都議がさとう議員にほぼ言及しないのは、主に以下の2つの理由かと思います。1.真面目に仕事をしている議員は、そもそもそんなに興味がない 2.仮にデマ等に言及しても信じてもらえず、ネット上で攻撃に晒されて炎上するだけだから」。4日後の9月6日夜、さとうさおり議員(無所属・やちよの会/千代田区)は生配信でこの投稿を読み上げ、実名を挙げて反論しました。「会ったことも話したことも一度もありません」「今回言うのであれば目の前で言ってくださいよ」。両者の言葉を原文のまま並べます。評価はしていません。
そして3日後の9月9日午前9時、東京都議会が令和7年度の政務活動費の収支報告書・会計帳簿・領収書等をホームページで公開しました。争点だった「都政報告会の会場費は政務活動費か、自腹か」を帳簿で確かめます。やちよの会の令和7年度の支出は62件・303万3118円。会議費は0円、会費も0円で、「会場費」「会議室使用料」という行はどの月にもありません。摘要に「都政報告会」と書かれた支出は、11月28日の「都政報告会 コンテンツ制作費用」30,660円の1件だけです。10月26日(報告会当日)の「受付入場確認用カード」11,550円などは、摘要に報告会とは書かれていません。
ただし、本人は6月30日にXでこう投稿しています。「昨年10月の分(会議室使用料含む)は1月末に提出し 2月に修正依頼があり 議会局と協議会のチェックも終わっていました」「それが突如 協議会のチェックは終わってない 会議室使用料の支出はダメ YouTube収益を返還して と主張してきました」。提出後にどういう経緯で帳簿から外れたのかは、公開資料には書かれていません。都議会の公表文(6月26日)の「政務活動費を充当した都政報告会」は、コンテンツ制作費用30,660円を充当している点では事実ですが、会場費まで税金だったという読み方は公開資料からは成り立ちません。
―― この動画の独自リサーチ ――
・9月9日に公開された やちよの会の会計帳簿(8月〜3月・支出62件)を全ページ確認し、「会場費」「会議室使用料」「施設使用料」の行がないことを確かめました。摘要に「都政報告会」と書かれた行は11月28日の1件(30,660円)だけです。
・内山都議のX投稿(9月2日)とさとう議員のX投稿(6月30日)は、投稿ページを直接開いて原文を確認しています。
・本人が9月6日の配信で述べた「内山都議が暴力的な投稿を称賛した」という部分は、当該投稿を確認できなかったため、この動画では扱っていません。
―― 出演 ――
さとうさおり(東京都議会議員・無所属・やちよの会/千代田区選出)※本人配信より
内山真吾(東京都議会議員・都民ファーストの会 東京都議団/昭島市選出)※X投稿の引用のみ・映像なし
なお、9月13日時点で、さとう議員はこの件について新しい動画や投稿を出していません。都議会の第3回定例会は9月18日に開会し、9月30日に一般質問が予定されています。
―― 用語解説 ――
◆ 政務活動費:議員の調査や都政報告のために税金から会派に支給されるお金。東京都は議員1人につき月額50万円で、年度が終わったあとに精算し、余ったら返します。
◆ 会計帳簿と領収書等の写し:条例で、帳簿と領収書の写しもインターネットで公表することが決まっています。令和7年度分は2026年9月9日に公開されました。
◆ 按分:ひとつの支出のうち政務活動に使った割合だけを政務活動費から出すこと。事務所の賃料を2分の1にしているのが例です。
◆ 摘要:帳簿の「何に使ったか」を書く欄。今回はここに「都政報告会」と書かれた行を数えました。
◆ 都民ファーストの会:東京都議会の会派のひとつで、内山都議が所属しています。やちよの会は、さとう議員ひとりの会派です。
―― もくじ(タイムスタンプ)――
0:00 ダイジェスト
0:20 オープニング
0:51 登場する3者の関係
1:07 9月2日 内山真吾都議のX投稿(原文)
1:27 9月6日 さとう議員が生配信で読み上げ・実名で反論
2:10 「私のことをデマって言ってるんですね」
3:41 「実名出してゴリゴリいきますよ」
4:02 争点の整理 YouTube収益の返還要求と会場費
4:16 「都政報告会の会場費は自費で支払ってます」
4:58 都議会の公表文「政務活動費を充当して開いた」
5:23 時系列 会場費の相談から収益の返還要求まで
6:02 本人の6月30日の投稿(原文)
6:13 9月9日 帳簿公開
6:23 都議会の公表文「議員が政務活動費を充当した都政報告会」
6:32 やちよの会の収支報告書 会議費0円
6:38 帳簿の「都政報告会 コンテンツ制作費用」30,660円 会場費の行はない
6:59 まとめ
7:46 エンディング
―― 引用元 ――
・さとうさおり議員 YouTube生配信(2026年9月6日・切り抜き許可あり) https://www.youtube.com/watch?v=Ky_Nu-azpJA
・内山真吾都議 X(2026年9月2日) https://x.com/boxer_shingo/status/2095028481738576285
・さとうさおり議員 X(2026年6月30日) https://x.com/satosaori46/status/2071698952374947952
・東京都議会 政務活動費 収支報告書・会計帳簿・領収書等(令和7年度支出分) https://www.seimukatsudouhi.gikai.metro.tokyo.lg.jp/R07.html
・東京都議会「政務活動費における収益の取扱いについて」(2026年6月26日) https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/info/notice-08.html
・東京都議会 議員名簿 内山真吾 https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/membership/num101.html
※本人配信は切り抜き許可の範囲で、X投稿と公開文書は引用として出典を明記して使っています。
―― クレジット ――
ナレーション:VOICEVOX 春日部つむぎ
BGM:Hero(Low)/HIRAHIRA(もっぴーさうんど)/You and Me(しゃろう)DOVA-SYNDROME
撮影日(配信日):2026年9月6日
#都民ファーストの会 #領収書 #都政報告会 #地方議会 #政治解説 #ニュース解説
2026年9月2日、都民ファーストの会の内山真吾都議(昭島市選出・3期)がXに投稿しました。「現職都議がさとう議員にほぼ言及しないのは、主に以下の2つの理由かと思います。1.真面目に仕事をしている議員は、そもそもそんなに興味がない 2.仮にデマ等に言及しても信じてもらえず、ネット上で攻撃に晒されて炎上するだけだから」。4日後の9月6日夜、さとうさおり議員(無所属・やちよの会/千代田区)は生配信でこの投稿を読み上げ、実名を挙げて反論しました。「会ったことも話したことも一度もありません」「今回言うのであれば目の前で言ってくださいよ」。両者の言葉を原文のまま並べます。評価はしていません。
そして3日後の9月9日午前9時、東京都議会が令和7年度の政務活動費の収支報告書・会計帳簿・領収書等をホームページで公開しました。争点だった「都政報告会の会場費は政務活動費か、自腹か」を帳簿で確かめます。やちよの会の令和7年度の支出は62件・303万3118円。会議費は0円、会費も0円で、「会場費」「会議室使用料」という行はどの月にもありません。摘要に「都政報告会」と書かれた支出は、11月28日の「都政報告会 コンテンツ制作費用」30,660円の1件だけです。10月26日(報告会当日)の「受付入場確認用カード」11,550円などは、摘要に報告会とは書かれていません。
ただし、本人は6月30日にXでこう投稿しています。「昨年10月の分(会議室使用料含む)は1月末に提出し 2月に修正依頼があり 議会局と協議会のチェックも終わっていました」「それが突如 協議会のチェックは終わってない 会議室使用料の支出はダメ YouTube収益を返還して と主張してきました」。提出後にどういう経緯で帳簿から外れたのかは、公開資料には書かれていません。都議会の公表文(6月26日)の「政務活動費を充当した都政報告会」は、コンテンツ制作費用30,660円を充当している点では事実ですが、会場費まで税金だったという読み方は公開資料からは成り立ちません。
―― この動画の独自リサーチ ――
・9月9日に公開された やちよの会の会計帳簿(8月〜3月・支出62件)を全ページ確認し、「会場費」「会議室使用料」「施設使用料」の行がないことを確かめました。摘要に「都政報告会」と書かれた行は11月28日の1件(30,660円)だけです。
・内山都議のX投稿(9月2日)とさとう議員のX投稿(6月30日)は、投稿ページを直接開いて原文を確認しています。
・本人が9月6日の配信で述べた「内山都議が暴力的な投稿を称賛した」という部分は、当該投稿を確認できなかったため、この動画では扱っていません。
―― 出演 ――
さとうさおり(東京都議会議員・無所属・やちよの会/千代田区選出)※本人配信より
内山真吾(東京都議会議員・都民ファーストの会 東京都議団/昭島市選出)※X投稿の引用のみ・映像なし
なお、9月13日時点で、さとう議員はこの件について新しい動画や投稿を出していません。都議会の第3回定例会は9月18日に開会し、9月30日に一般質問が予定されています。
―― 用語解説 ――
◆ 政務活動費:議員の調査や都政報告のために税金から会派に支給されるお金。東京都は議員1人につき月額50万円で、年度が終わったあとに精算し、余ったら返します。
◆ 会計帳簿と領収書等の写し:条例で、帳簿と領収書の写しもインターネットで公表することが決まっています。令和7年度分は2026年9月9日に公開されました。
◆ 按分:ひとつの支出のうち政務活動に使った割合だけを政務活動費から出すこと。事務所の賃料を2分の1にしているのが例です。
◆ 摘要:帳簿の「何に使ったか」を書く欄。今回はここに「都政報告会」と書かれた行を数えました。
◆ 都民ファーストの会:東京都議会の会派のひとつで、内山都議が所属しています。やちよの会は、さとう議員ひとりの会派です。
―― もくじ(タイムスタンプ)――
0:00 ダイジェスト
0:20 オープニング
0:51 登場する3者の関係
1:07 9月2日 内山真吾都議のX投稿(原文)
1:27 9月6日 さとう議員が生配信で読み上げ・実名で反論
2:10 「私のことをデマって言ってるんですね」
3:41 「実名出してゴリゴリいきますよ」
4:02 争点の整理 YouTube収益の返還要求と会場費
4:16 「都政報告会の会場費は自費で支払ってます」
4:58 都議会の公表文「政務活動費を充当して開いた」
5:23 時系列 会場費の相談から収益の返還要求まで
6:02 本人の6月30日の投稿(原文)
6:13 9月9日 帳簿公開
6:23 都議会の公表文「議員が政務活動費を充当した都政報告会」
6:32 やちよの会の収支報告書 会議費0円
6:38 帳簿の「都政報告会 コンテンツ制作費用」30,660円 会場費の行はない
6:59 まとめ
7:46 エンディング
―― 引用元 ――
・さとうさおり議員 YouTube生配信(2026年9月6日・切り抜き許可あり) https://www.youtube.com/watch?v=Ky_Nu-azpJA
・内山真吾都議 X(2026年9月2日) https://x.com/boxer_shingo/status/2095028481738576285
・さとうさおり議員 X(2026年6月30日) https://x.com/satosaori46/status/2071698952374947952
・東京都議会 政務活動費 収支報告書・会計帳簿・領収書等(令和7年度支出分) https://www.seimukatsudouhi.gikai.metro.tokyo.lg.jp/R07.html
・東京都議会「政務活動費における収益の取扱いについて」(2026年6月26日) https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/info/notice-08.html
・東京都議会 議員名簿 内山真吾 https://www.gikai.metro.tokyo.lg.jp/membership/num101.html
※本人配信は切り抜き許可の範囲で、X投稿と公開文書は引用として出典を明記して使っています。
―― クレジット ――
ナレーション:VOICEVOX 春日部つむぎ
BGM:Hero(Low)/HIRAHIRA(もっぴーさうんど)/You and Me(しゃろう)DOVA-SYNDROME
撮影日(配信日):2026年9月6日
#都民ファーストの会 #領収書 #都政報告会 #地方議会 #政治解説 #ニュース解説