立花孝志氏の勾留はやはりおかしい

小笠原家庭教会
リアクション
2026年07月27日
昨年2025年11月9日、死者への名誉毀損罪により、元NHK党の立花孝志氏が逮捕されました。その後、現在に至るまで拘留が続いており、接見などにも制限がかかっている状態です。これは非常におかしいのではないかと感じています。
さらに、兵庫県赤穂市の市議会議員選挙において事前運動を行ったとして、追送検されました。おそらく誰かが告発し、それが受理されたのでしょう。こうした状況を見ると、日本の司法がどんどん厳しく、行き過ぎたものになっているのではないかと感じています。
この件について、浜田聡氏がコメントを出しています。
https://youtu.be/Z3SEWhjNhss?si=p8uqphWhGeFI-daO
「事前運動疑いでの追送検ですね。勾留8ヶ月超に人質司法批判ということで、今、勾留されているのは、去年の11月からなんですけれど、それは死者への名誉毀損で、なんで死者への名誉毀損でそんなに長くいなきゃいけないのか、そもそも逮捕されること自体おかしいんだということですよね。しかも、その相手は竹内元県議、お亡くなりになった後に、立花さんが「あの人は逮捕される予定だった」と言った。しかもすぐに取り消して、謝罪も謝罪動画もあげたにもかかわらず、こんなに長いことをずっと拘留し続けるっていうのはあり得ないなというところですよね。
で、今回は、以前の赤穂市議会議員選挙に、当時NHK党で候補者を出したんですよね。その時に、その準備の段階で事前運動ということで、今回送検されたということなんですけど、送検っていうのは、もう告発が受理されたら絶対警察から検察に行くから、送検だって絶対起こるもんなんだけれど、その先の送検されて起訴っていうならニュースにするのは分かるけど、なんで送検でこんなニュースにするんだと、いうことで、まずこれが印象操作であると。」
比較するのは適切ではないかもしれませんが、家庭連合の韓鶴子総裁も、昨年2025年9月から同様に拘留されたままです。こうした状況を見ても、今の司法は乱暴なことをしているのではないかと私は感じています。

もちろん、立花氏が亡くなった竹内元県議に対して発言したことについては、事実としてあったのだと思います。ただし、竹内氏が県議であった当時については、公人としてある程度の批判を受けるのは仕方のないことです。竹内氏が県議を辞められてから亡くなるまでの間、立花氏はほとんど何も発言していませんでした。亡くなった後になって、なぜこうなってしまったのかという趣旨の発言をし、その中で一部誤った表現があったものの、すぐに訂正しています。

こうした経緯を踏まえると、前例のない死者への名誉毀損での逮捕勾留は、前例のないことで、司法として行き過ぎであり、何らかの政治的な意図があるのではないかと思わざるを得ません。

私自身、昨年、信教の自由と人権を守る千葉県民の会のイベントに立花孝志氏をお招きし、お話をしていただいたことがあります。その際に感じたのは、家庭連合も大変な立場にあるかもしれないが、自分も嫌われている立場である、嫌われているからといって、家庭連合を解散してしまってよいわけではない、という是々非々の姿勢を持つ方だということでした。決して家庭連合を支持しているわけではありませんでしたが、信頼できる方だと感じました。
また、立花氏は自身の参議院議員の議席を譲り、浜田聡氏を参議院議員にされました。その後、浜田氏は参議院議員として大いに活躍されており、その点でも立花氏は人を見る目のある方だったと思います。
向こうはどう思っているかわかりませんが、私は立花さんのような方はフェアだし、好きな方です。同じような不当な扱いを受けている立場として、立花氏に対するこうした対応はおかしいとして、私たちもきちんと声を上げていくべきだと考えています。